高橋名人が気に入ってくれました。
ひょんなことから、ファミコンで1秒間に16連射をするあの有名なハドソンの「高橋名人」とお会いする機会に恵まれました。そのときに飲んでいただいたのが、この源たれの「塩焼きのたれ」を10倍にお湯で薄めた「源たれ塩スープ」です。
「塩焼きのたれ」は、あの源たれでおなじみの上北農産加工が、組合員のにんにくに塩とコショーを加えて作った「素材の味を引き出す」たれです。
上北農産加工の某部長からお話をお伺いしたとき、塩たれのおいしさをわかってもらうのによくするのが、お湯で10倍に薄めて、乾燥わかめをひょいと入れたこの「源たれ塩スープ」なのだと教えてもらい、ならばと、さっそく試してみたら・・・、某部長のお話のとおり、インスタントなのにインスタント以上。塩とコショーの隙間から、にんにくのおいしさと風味がわきあがり、「こりゃいい!」の驚きで、即座に、YOSHIHITOさんや義人さんに飲んでもらったものです。
「高橋名人」にも、お会いした時にお持ち帰りいただき、その後もお試しくださっていたようなのですが、どうやらホントに気に入ってもらったようで、昨日の電話では、既に3本目に突入していました。
超~、のつく忙しさの中で「風邪」に負けない体を保つのを、高橋名人は特に気遣っていたようで、そんなときに、にんにくを食事で取らなくても、朝一杯のスープで「スタミナ源」を取れるということで、ことのほか気に入っていただいたようでした。
そんなことで、名人のブログにも2度も書いていただきました。
にんにくを食事以外で取る。
こうしてみれば、「塩焼きのたれ」スープってこの課題にピッタリのやり方だったんだな、と改めて、名人の言葉から大切なヒントをいただきました。
風邪の季節です。
ブログをお読みの皆様も、「源たれ塩スープ」で風邪に負けないでください。
コンビニ弁当に、「源たれ塩スープ」。こんな取り方もありますよ。 byなおき
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