まるごと青森

twitter facebook rss
ほっとする…温湯温泉飯塚旅館

ほっとする…温湯温泉飯塚旅館

温泉・宿泊 | 2005-12-08 17:32

温湯温泉は420年前に始めて湯小屋が建てられた言われる、古くからある湯治場です。”温湯(ぬるゆ)”の名前は、温もりを長く保つことからついたもので、その名前が示すとおりしっかりと優しく体を温めてくれます。鶴の傷癒し伝説があることから”鶴の名湯”とも呼ばれ、毎日たくさんの人がこの湯に心と体を癒しにやってきます。

ほっとする…温湯温泉飯塚旅館

温泉街の入り口には一昔前のアーケードがあり、ここを入ると「ああ昔の街並みのままだ」と感じてしまう、明らかに”平成”ではない雰囲気がこの街には漂っています。少し進むとこの温泉街の中では巨大と思えてしまう木造建築物があります。そこが大正時代に建てられた”飯塚旅館”です。

nuruyu2

飯塚旅館の魅力を一口で伝えるのは難しいですが、個人的には、必ずしも快適ではないところに心地よさがあることです。古い建物ですから隙間風もあるし、暖房もそれぞれの部屋の石油ストーブ、真冬だと廊下に出ると凍えるように寒かったりもします。だが、それが良い。寒ければ風呂に入ればいいじゃないか。密閉されて快適な建物にはない心地よさは必ず感じるはずです。

nuruyu3

温湯温泉共同浴場の目の前にあり、もともとは内湯を持ちませんでしたが、共同浴場の建て替え休業の際にヒバ造りの内湯もできました。共同浴場も大人1人180円と非常に安く、自分の好みで好きなだけお風呂を楽しむことができます。料理は豪華とは言えないものの丁寧に作られた田舎料理は逆に嬉しく思えます。

目的がある旅の宿泊先としてではなく、何もせずに、ただそこに居るために泊まりたい。そんなお宿です。by YOSHIHITO

青森の観光・物産・食・特選素材など「まるごと青森」をご紹介するブログ(blog)です。
青森県で暮らす私たちだからこそ知っている情報を県内外の皆様に知っていただく記事をお届けします。

タグ別記事一覧

食堂弘前毛豆寒立馬美術館最強毛豆決定戦妖怪ヒバブナコ太宰治灯台青森土産きのこ鮟鱇JOMONトーク鉄道津軽温泉ジオパーク津軽土産アニメあんこう万年筆りんご三内丸山遺跡白神山地自転車ガイドパッケージ買いクラフト風間浦鮟鱇ステンドグラスねぶた・ねぷた奥入瀬渓流絶景津軽弁金魚イベントハンドメイド#郷土料理果物山菜・きのこウニ缶バッジおにぎり海藻唐揚げ#お家ごはんカフェ・レストラン米・パン・穀物津軽海峡カンバッジうにぎりわかめ和栗インバウンド#料理お酒寿司カレーおみやげ岩のりe-sportsスタンプお家でシリーズBUNACOラーメン野菜居酒屋・バーアクティビティ津軽弁缶バッジ寒海苔お盆スーパー植物#だしスイーツ魚介種差海岸お土産寺山修司カフェ迎え火・送り火ハンコ担々麺#アートまち歩き肉・卵十和田湖蔦沼八戸ブックセンターコーヒー嶽きみコケシ辛い#青森県立美術館伝統工芸田んぼアートマグロ新緑イルカプリン熱帯魚クリスマス種差#自然郷土料理三味線ご当地弘前公園陸奥湾おやき焼き鳥グランピング#エビの釣り堀ツアー歴史・文化紅葉弘前城フェリー三社大祭日記雪見温泉月見#釣り自然アートランチ八甲田尻屋埼灯台館花岸壁朝市ポップアナログレコードグルメ岩木山尻屋埼宵宮横丁露天風呂青森県、色彩

まるごと青森Facebookページ始めました。
登録がある方はもちろん、ない方も登録して下記ページで「いいね」のクリックして、まるごと青森ブログともどもご愛顧をよろしくお願いいたします。
まるごと青森FBページ

月別記事一覧

月別一覧ページへ

青森県の暮らしぶりを訪ねる旅