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はちのへ種差海岸 「潮風トレッキング」

はちのへ種差海岸 「潮風トレッキング」

体験 | 2006-06-29 11:06

裸足でどうぞ! 「鳴き砂」散歩

海岸線に沿って山肌を、岩肌を、そして砂浜をと移りゆく目の前の景観を楽しみながら、すがすがしい潮風に当たりゆっくりと進む、「潮風トレッキング」。
こんなことができるのは日本の中でもいくつもありません。
種差海岸がその一つ。

種差海岸は、昭和12年に国の名勝指定を受けた八戸市鮫町の蕪島から南東の同市大久喜までの約10kmの変化に富んだ散歩道です。
ウミネコの繁殖地 蕪島からハマナスの群落地 大須賀海岸、白砂がまぶしい白浜海岸と続き、そしてその南からは急に岩石海岸と変化し、荒々しい姿となります。
静、中、動を兼ね備えた自然の美しさの極致を見せてくれます。
夏のおとずれとともにウォーキンやキャンプ、海水浴、釣りと楽しみ方もいろいろの海岸ですが、87年の新日本観光地百選白砂青松百選、96年の日本の渚百選と立て続けに選ばれたのも、この心地いい潮風と700種と言われる草花とそして美しい海岸線のおかげです。

草花たちも山間の植生、海岸の植生があるのはもちろん、風のない場所、ある場所でも違うというとても変化に富んでいるところです。
砂浜で地下茎を伸ばし群落を作るハマヒルガオや、強風にも負けないコウボウムギ、砂に埋もれるハマニガナ。
たくましく生きる砂浜の草花たちにはホント、感心させられます。

種差海岸は、こんな岩肌むき出しの海岸美あり、美しい砂浜ありの変化に富んだトレッキングルートです。
特に砂浜では、鳴き砂の音に耳を澄ませながら、潮騒をBGMに粒の揃ったやさしい浜の感触を足の裏に感じ取って欲しい、とこの日ガイドをしていただいた「はちのへ小さな浜の会」のみなさんは「裸足の散歩」を提案しています。
靴と靴下を脱いだらすぐに裸足で砂浜を歩けるような準備をして、トレッキングをしてみましょう。

はちのへ種差海岸 「潮風トレッキング」

種差から鮫方面に向かうと葦毛崎展望台に到着です。
私の足で写真を撮りながらゆっくり進んで3時間。

ああ、楽しかった!と思っていると見えるのが、「ホロンバイル」。
葦毛崎をスタートにしないで、あえてゴールにすると、ホロンバイルも楽しめる。
終わった後の楽しみがまた増えるというもの。
こちらのソフトクリームは地元でも評判の味。
濃厚でまったりのバニラ(270円~)が一番人気ですが、こちらならではの「まきば」(300円~)は、もっと濃厚。
まるでソフトクリームに練乳でもかけたかのうような牛乳の風味たっぷりの味です。

はちのへ種差海岸 「潮風トレッキング」

この他、ミックスやコーンの種類、トッピングなど組み合わせ自由になっていて、お好みでチョイスできます。どれも食べている先からどんどん崩れていくように溶けていく本格派です。
ダッシュでお召し上がりを。

もう一つカイグイのオススメは、「網焼きチキンバーガー」(360円)。
実は地元の高校の購買でも売っているもので、高校生から超~っ人気を博しています。
卒業しても、あの味が忘れられないとホロンバイルで売っていることを知って食べに来てくれる、そんな子ども達にも懐かしい味なんだそうです。

年を通して移りゆく自然を感じさせてくれる種差海岸。
奥入瀬、白神とまた違った自然美を堪能できます。
潮風トレッキングは心地イイですよ。 byなおき

はちのへ種差海岸 「潮風トレッキング」

 ※ついでにこれも食べましたよ

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