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『ホットアップルサイダー』

ホットアップルサイダー ついに日本上陸!!

特産品・お土産 | 2009-12-16 11:43

雪もちらつき、本格的に冬らしくなってきた青森。
北国青森が誇るフルーツ『りんご』の新しいりんごのいただき方『ホットアップルサイダー』をご紹介します♪

『ホットアップルサイダー』

『ホットアップルサイダー』という響きで、みなさん、シュワシュワしたりんごの温かい炭酸飲料のことを想像されると思います。

でも、このドリンクは炭酸ではないのです。
実は、炭酸飲料をサイダーと呼ぶのは日本と韓国だけの表現。
本来は「りんご酒」(英:cider/サイダー、仏:cidre/シードル)のことを指し、また、北米では「りんごの果汁」のことを指しています。
日本のサイダーに相当するものは英語では、ソーダまたはポップというそうです。
つまり、ホットアップルサイダーは、温かい「りんごの絞りたて果汁」のことなんです!!

ホットアップルサイダーは、アメリカの農園や街頭、スキー場などで売られているりんご果汁にスパイスや生クリームを入れて味わう温かい飲み物で、青森と同じ北緯40度近くのニューヨーク州やメーン州などを中心に冬の風物詩として親しまれています。
そのホットアップルサイダーが、りんご生産地では日本初、青森県青森市浪岡から登場!!
日本初上陸が青森ってなんだかテンション上がりますね♪

このホットアップルサイダーを作っているのは、青森市浪岡を中心に活動している市民団体PaSaPa(塚本艶子代表:写真下)の皆さん。

『ホットアップルサイダー』

きっかけは、塚本さんの自宅にも訪問したことがあるニューヨーク在住のフードサイエンティストの女性から「アメリカでは冬になるとホットアップルサイダーを飲む」という話を聞いたこと。
「りんごの産地の青森でも飲めるようにならないか」ということで今年の3月から活動をスタート。
地元のりんご農家の長谷川さんたちの協力も得ながら、現在の商品にこぎ着けました。

『ホットアップルサイダー』

作り方はいたってシンプル♪
その時々の旬の完熟りんごを綺麗に洗い、芯と傷んだ部分を取り除き、皮付きのままジューサーへ。

『ホットアップルサイダー』

それを鍋にかけ、澱を丁寧に取り除くと混濁した色の原液の出来上がり♪
「良いりんごだけ、添加物なし」で作るこの原液は、毎週金曜にメンバーが集まり手作りしています。

原液はホットにすると酸味が増すとともに、甘い香りも増すため、温めた時にベストな味になるようにブレンドしています。

口に含むとりんごの酸味と甘味が広がり、飲み込むと爽やかな香りが次にやってきて・・・、飲んでいると優しい気持ちにさせてくれます。
寒いからこそ、体の芯まで温まる冬にぴったりの飲み物『ホットアップルサイダー』はいかがですか♪

『ホットアップルサイダー』

先月までは道の駅「アップルヒル」で土日に販売していましたが、12月からは第3土日にアスパムの地場セレクトで販売されることになりました。
第一回目は、今週末の12月19日、20日!!

お好みのよってホイップクリームやシナモンなどを入れていただくと、また一段と味わい深くなるこのホットアップルサイダー♪
日本初上陸のこのドリンク、来年1月に表参道で開催される「とことん青森」にも出店が決まっているそうです!!
by Kuu

《アスパム 地場セレクト》
場所 青森市安方一丁目1-40
販売日時 毎月第3土日
10:00-15:00(なくなり次第終了)
ホットアップルサイダー 150円(180ml シナモン、クローブのトッピング無料)
雪のせ(The art of apple) 200円(180mlホットアップルサイダーにホイップクリームをトッピング)

《とことん青森2010 青森ご当地グルメ屋台村》
東京都渋谷区代々木神園町1-1 明治神宮文化館
販売日時 2010年1月23日(土)-24日(日)
11:00-16:00(1日400食)

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