まるごと青森

twitter facebook rss
「白樺」

「白樺」でふぐコースを食べて福々と♪

グルメ | 2011-01-05 10:50

あけましておめでとうございます。
本年も皆さまに「福」が訪れますようにというメッセージを込めて、ワタシの新春最初の記事は、フグ料理でお馴染みの白樺さん♪

「白樺」

ここ白樺さんは、地場産、天然、無添加の食材・調理法にこだわっていらっしゃる四季料理とフグ料理が自慢のお店。
冬場はフグ料理を目指して多くのお客様が訪れます。
こちらのお店には、虎ふぐコース(6,000円から)のほかにリーズナブルな青森産のフグでいただく「地ふぐコース」(4,500円)も用意されています。
フグは南の方のお魚というイメージがありますが、青森でも普通に釣れるということで、地ふぐコースをいただいてきました。

まずは、コラーゲンたっぷりの鉄皮。

「白樺」 「白樺」

ぷりぷり、コリコリした食感がたまりませんよね♪
そして、皮が入ったほんのり甘い上品な煮こごり♪
透明感ある輝きが、これからつづく高級料理の数々を期待させてくれる一品です。

うまい、うまいと満足しているとやってきました、鉄刺♪
刺身は、地ふぐではなく、ヒガンフグ(前に地ふぐコースをいただいたときの刺身は、虎ふぐでした)を出してくれました♪

「白樺」

お皿の模様が透ける透明感を見るだけで、コレよコレ!!ってテンション上がりますよね♪
身がしまっている食感はもちろん最高♪
ココでクエスチョン。
「なぜ刺身をテッサというのでしょう??」ということで、ちょっと調べてみたところ、関西ではフグのことを「テッポウ」と呼ぶことからきているそうです。
「テッポウ刺し」を略し「テッサ」。
そう呼ばれるようになったのは「下手な鉄砲(フグ)、数撃ちゃあたる(食中毒)」という諺からきているようです。きゃ~~。
もちろん、こちらのお店のフグは、数食べても大丈夫(当たり前ですが)ということで、景気良く一気に3枚とかいただいちゃったりして♪

そして、パクパクペロリといただいていると、温かい茶碗蒸しのような「ふぐ豆腐」が登場。

「白樺」

上品な甘さのタマゴ豆腐の中に、やわらかなフグの白身や、ホクホクとしたユリネなどが入っていて、超おいしい♪

この辺で、そろそろヒレ酒でも・・・ということになり、オーダー♪

「白樺」

このヒレが大きいこと、大きいこと。
思わず熱燗を追加オーダーして、継ぎ足しちゃう人続出(笑)。

そうしているうちに、唐揚が運ばれてきましたが、これもまた揚げたてのぷりぷりなんで言うことなしの美味しさ!!

次は、お鍋♪
ネギや春菊、キノコ、しいたけ、白菜、くずきり・・・♪

「白樺」 「白樺」

食べる間際には、お餅も入れちゃいます。
ワタシは、お鍋に入っているくずきりやお餅が主役より好きだったりします。

そして、お鍋フーフーしながら、コースとは別に追加オーダーしたのは、産卵期の今が旬のフグの白子焼き。

「白樺」

これがまた、大~~きくて立派。
口に入れるとプチっと皮がはじけて、中から濃厚でクリーミーな白子がとろ~~~り♪
貴重なので、じっくり味わいたいけど、とろけて、とけちゃう~~。

で、いよいよ雑炊♪
雑炊を食べるために、お腹に余力を持たせながら、鍋を空にするという人はワタシだけではないはず!!!
フグやお野菜から出たお出汁にご飯を投入し、タマゴを入れればフワフワのふくよかな雑炊の出来上がり♪

「白樺」

最後にフルーツもいただいて、コース料理終了♪
雪が降って寒い日でも、毎回、外までお見送りに出てくださるんですよね、ここのお若い店主さん。
こういう気遣い、嬉しいですよね。

こうして今年も福々とふくよかになっていく予感が・・・。
こんなワタシですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
By Kuu

《四季料理・ふぐ料理 白樺》
青森市橋本1-2-5
017-777-6411
11:00-14:00、17:00-22:00
定休 日曜(予約の場合は営業)

青森の観光・物産・食・特選素材など「まるごと青森」をご紹介するブログ(blog)です。
青森県で暮らす私たちだからこそ知っている情報を県内外の皆様に知っていただく記事をお届けします。

まるごと青森Facebookページ始めました。
登録がある方はもちろん、ない方も登録して下記ページで「いいね」のクリックして、まるごと青森ブログともどもご愛顧をよろしくお願いいたします。
まるごと青森FBページ

月別記事一覧

月別一覧ページへ

青森県の暮らしぶりを訪ねる旅