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冬の「奥入瀬、蔦の森」の楽しみ方。

冬の「奥入瀬、蔦の森」の楽しみ方。

体験 | 2014-02-26 19:51

前回の「冬こそ下北。『冬の仏ヶ浦』を体験」に続いて、今回は「冬の奥入瀬、蔦の森」を体験してきました!

○楽しみ方その1:「ガイドと歩くべし!」

冬は雪が積もっているため遊歩道を歩くことができません。また、地形もわかりづらくなっているのでガイドと歩くことをオススメします。
この日は、ネイチャーエクスペリエンスグリーンハウスのツアー「奥入瀬スノーランブリング」「蔦の森スノーランブリング」に参加しました。
冬の「奥入瀬、蔦の森」の楽しみ方。

また、グリーンハウスでは、ツアーを申し込まれたお客様にウェアなどを取り揃えレンタルしていて、スノーランブラーを利用する場合はブーツを無料で貸し出ししています。
冬の「奥入瀬、蔦の森」の楽しみ方。

○楽しみ方その2:「スノーランブラーで遊ぶべし!」

スノーランブラーとは、従来のスポーティなスキーのように早く滑るだけではなく、また、スノーシューのように歩くだけでもない、冬の森をゆっくり楽しみながら雪の上を遊歩できるスキーのこと。
製品コンセプトは「スピード感より、ゆったり感」で、平坦な場所でも歩きやすくスキーが苦手な人でも安心です。
滑走面に貼り付けたギザギザカットのクライミングブロックが、雪の斜面を上りやすくし、下りの制御も適度に掛かる優れもの。
起伏のゆるやかな「蔦の森スノーランブリング」でのみ利用できます。
冬の「奥入瀬、蔦の森」の楽しみ方。

冬の「奥入瀬、蔦の森」の楽しみ方。

○楽しみ方その3:「”冬だからこそ”を感じるべし!」

【氷瀑、氷柱を楽しむ】
冬の森は雪で覆われていて植生を傷つけることがないため、普段は決して歩くことのできない場所を歩くことができます。
写真は、奥入瀬渓流の中でも人気の観光スポット「銚子大滝」。
スノーシューを使って滝近くまでアプローチできて迫力満点です!
冬の「奥入瀬、蔦の森」の楽しみ方。

夏は躍動感があって豪快な滝も冬は立派な氷瀑になります。
写真は「雲井の滝」。
冬の「奥入瀬、蔦の森」の楽しみ方。

また、夏は覆いかぶさるようにそびえる巨岩からは、板状摂理の割れ目から水分が染み出て見事な氷柱を作っていました。
冬の「奥入瀬、蔦の森」の楽しみ方。

【春待つ植物を観る】

厳しい冬を乗り越え春に再び葉や花を広げるために準備している“冬芽”や、光が差し込み緑がきれいな“コケ”は冬の季節だからこそ楽しめます。

トチノキの冬芽。ねばねばの樹脂で害虫から身を守っています。
冬の「奥入瀬、蔦の森」の楽しみ方。

冬でも緑がきれいなコケは白い雪の中でとてもよく映えます。
冬の「奥入瀬、蔦の森」の楽しみ方。

【地史を学ぶ】
奥入瀬渓流は1万5千年前に十和田湖が決壊して起きた大洪水で山肌が浸食されて形成された地形で、馬門橋から下流域を見た形はきれいな「U字谷」になっているのがよくわかります。
葉っぱがないこの季節だからこそ地形もくっきり見えます。
冬の「奥入瀬、蔦の森」の楽しみ方。

【静寂を感じる】
新緑や紅葉の時期には多くのカメラマンが撮影をしに来る「蔦沼」。
冬の時期は人影もなくまさに“静寂”そのもの。
水墨画のようなモノクロの世界はとても神秘的です。
冬の「奥入瀬、蔦の森」の楽しみ方。

春夏の緑、秋の紅葉とはひと味もふた味も違う”冬の奥入瀬、蔦の森”。
そこに身を置くと何とも言えない満足感に満ち足ります。
みなさんもぜひ冬の奥入瀬、蔦の森を楽しんでみませんか?

by きむにぃ

<ツアーのお問い合わせ>
ネイチャーエクスペリエンスグリーンハウス
十和田市大字奥瀬字栃久保182 奥入瀬湧水館2F
TEL:0176-70-5977/FAX:0176-70-5988
ホームページ:http://www.novi.jp/

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