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弘前市天満宮の紅梅

梅の香りにさそわれて ~弘前市天満宮の梅と津軽の梅干菓子~

特産品・お土産 観光スポット イベント・まつり | 2017-04-19 16:17

4月18日に弘前公園の桜の標準木の開花が発表されました。あと1週間ほどで見頃を迎えそうです。待ち遠しいですね。

桜を待ち切れない皆様に今おすすめしたいのが、「梅見」です。青森県内の梅の開花時期は、桜の7日ほど前。まさに今が見頃です。

弘前市天満宮の境内こちらは弘前市西茂森の天満宮です。弘前市役所と禅林街のちょうど中間あたりに位置し、どちらからも徒歩10分程度で着きます。
天満宮では、学問の神様、菅原道真公をおまつりしています。また、十二支の卯年生まれの方の守り神(一代様)としても親しまれています。

境内には、紅、白、ピンク色の梅が咲き、強く甘く香りが漂っています。

弘前市天満宮の紅梅天満宮のピンク色の梅天満宮では、4月20日から4月26日まで、梅まつりが開催され、社務所の前ではお茶がいただけるそうです。

花より団子、という方には、津軽地方に古くから伝わる梅のお菓子「梅干菓子(めぼしがし)」をご紹介します。
弘前市開雲堂の干乃梅こちらは弘前市の開雲堂さんの「干乃梅」です。表面には砂糖が。

梅干菓子は、あんと求肥を、塩漬けの赤じそで包んだ和菓子です。しその塩気とパリッとした食感、あんの甘さが調和したお菓子です。
お気づきかも知れませんが、梅は入っていません!梅をしそで包むスタイルの、津軽地方で一般的な梅干しに似ているので、梅干菓子と言われるようになったようです。
弘前市の他、黒石市や五所川原市でも作られています。
黒石市松葉堂まつむらの干梅こちらは黒石市の松葉堂まつむらさんの「干梅」です。白あんで求肥は薄く、パリッとしたしその食感が特徴的です。

五所川原市松しま菓子司の甘露梅こちらは五所川原市の松しま菓子司さんの「甘露梅」です。黒あんでやさしい甘さです。
食べ比べるのも楽しいかもしれません。

青森にも春が来ました。今週は、梅の香りを探しに出かけませんか?

byチビスケ

 

<梅干菓子取り扱い店>
開雲堂(住所:青森県弘前市土手町83、TEL:0172-32-2354)
松葉堂まつむら(住所:青森県黒石市中町30、TEL:0172-52-3574)
松しま菓子司(住所:青森県五所川原市金木町朝日山447-3、TEL:0173-52-2253)

 

 

弘前市天満宮
場所青森県弘前市西茂森1-1-25
TEL0172-32-5796
時間天満宮梅まつり
平成29年4月20日(木)~平成29年4月26日(水) 各日とも10:00~15:00
その他茂森町側からは自動車の乗り入れはできませんので、お近くの駐車場をご利用いただくか、徒歩・自転車または弘南バス等公共交通機関のご利用が便利です(バス停留所:覚仙町)。

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