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清酒杜氏が仕込む究極の醤油、搾りたて「津軽 生醤油」(中村醸造元・藤崎町)

グルメ | 2017-06-12 23:00

津軽地方で江戸時代から続く老舗の醸造元「中村醸造元」に、清酒一級技能士の資格を持つ清酒杜氏が、吟醸酒を造るように徹底した麹の温度管理を行い造った醤油があります。その名も「津軽 生醤油」。

中村醸造元「津軽 生醤油」

醤油も日本酒も麹菌を使って発酵させますが、清酒杜氏の兼平保さんは、日本酒を仕込む技術を使い、通常の醤油造りよりも繊細な麹菌の発酵管理を行っています。
原料となる大豆と小麦を処理する機械は、不要な菌が混入しないように、カスひとつ残らないように洗浄し、洗浄係とチェック係を別にする念の入れよう。
また、麹を造る工程では、麹菌が醤油造りに必要な酵素をつくるよう、徹底した温度管理を行っています。

麹の状態を確認している兼平さん

もともと日本酒を造っていた清酒杜氏の兼平さんは、中村醸造元に入社してから、日本酒造りの技術をいかして美味しい醤油を造りたいと思うようになりました。そんな兼平さんが追い求めた醤油は、香りがあって、色が濃くなく、キレのあるしょっぱさの醤油。丁寧に醤油造りをすることで完成した理想の醤油が、この「津軽 生醤油」なのです。

白身魚の刺身にぴったり

火入れをしていない、搾りたてそのままの美味しさをもつ生醤油は、ヒラメや鯛といった白身魚のお刺身にもあいますし、ホタテの貝焼きに数滴垂らすのもおススメ。繊細な香りとやわらかい風味の醤油が、食材のおいしさを引き立てます。
日本料理「分けとく山(わけとくやま)」の総料理長・野崎洋光さんも、ご自宅でこの醤油を使っているそうで、卵かけご飯には最も相性がよいとおっしゃっているそうです。

原材料の大豆と小麦は、すべて津軽地方のものを使用しており、まさに「津軽」という名にふさわしいお醤油です。
ついついなめたくなるほどの美味しさの「津軽 生醤油」、おススメです!

※「津軽 生醤油」は受注生産のため、ご注文は電話でお問い合わせください。

by はっしー

株式会社 中村醸造元
場所青森県南津軽郡藤崎町西豊田3-1-1
TEL0120-288-104
時間電話受付 8:30~17:30
休業日 第2・4土曜、日曜、祝日
料金「津軽 生醤油」180ml 324円(税込)
※受注生産・クール便の発送となります。
Webサイト株式会社 中村醸造元

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