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三世代で行く下北半島の旅

グルメ 観光スポット 体験 | 2017-09-20 14:00

「三世代の旅」、祖父母から孫まで一緒に楽しむ旅。第四弾は、美味しいもの、自然・景観、地域ならではの文化が堪能できて、しかも手作りのお土産まで作ってしまえる、下北半島の旅をご紹介します。

 

お魚パラダイス

下北半島といえば海の幸。津軽海峡、太平洋、陸奥湾に接するこの地は、豊富で多彩な食を堪能できる、まさにお魚パラダイス。大間マグロ、イカなどお馴染みの魅力に加えて大湊海自カレー東通天然ヒラメ刺身重など有望新人が続々デビューする中で、今回は女性陣の強い希望で、佐井村のぬいどう食堂のウニ丼をチョイス。全員大満足、鉄板です。

unidon

 

ジオパーク~仏ケ浦、薬研の大自然~

下北といえばジオパーク。その代表選手ともいえる仏ヶ浦へ。到着すると、あっという間に、別世界に迷い込んだような気分、非日常を味わえます。「ジオパークとは、『地球・大地ジオ(ジオ)』と『公園(パーク)』を組み合わせた言葉。下北は、太平洋から生まれた大地と、日本海が生まれた頃の火山噴出物の大地、現在の東北地方の大地を形作る火山、それらを繋ぐ平野と日本の基盤をなす4つの地質が縞模様になっている世界でも珍しいところ」と祖父が孫に教えます。

佐井・大間からむつ市の間に位置する薬研地区。以前と比べて少し寂しくなったとの声もありますが、圧倒的な自然と秘境感は相変わらず。奥薬研のヒバ林と森林鉄道跡を散策。女性陣は美と健康に向けて森林浴、子供たちは走り回って爽やかな汗を流します。奥薬研 (1)

奥薬研 (3)

 

本州最北端に残る文化~べこもち、漁師歌舞伎~

北方交易に活躍した北前船。北前船とともに上方から入ってきた食文化や祭りは、長い月日をかけて、本州最北端の下北の地に根付き、今でも残っています。その代表格の一つ下北地方のソウルフード「べごもち」。北前船によってもたらされた砂糖と伝統的な和菓子の製法で作られていて当時は白黒だったとのこと。今回は制作体験はできませんでしたが、歴史の重みが味わいに深みをもたらします。佐井村で、漁師によって伝承されてきた全国でも珍しい「漁村歌舞伎」のことを知った祖父母は(今回見れなかったこともあり)開催時期の再訪を強く希望。ここ下北だけに残る歴史や文化がたくさんあります。べこもち

 

ヒバ木工~夏・冬休みの自由研究課題が一気に~

斧に似た形をしていることで“まさかり”とも呼ばれる下北半島は、その面積の大半を森林が占める国内屈指のヒバの産地。風間浦のわいどの木で、ヒバの香りに包まれながら木工体験。小6の次男は、苦労して制作したヒバの棚を手に、「夏休みだったら自由研究の提出物にしたのに…」。自由研究の課題対応で苦労されている親子には朗報かも。今回は、手作りのお土産として旅の思い出をお持ち帰り。女性陣は、抗菌・消臭・森林浴効果のあるヒバで作られた北欧風のお洒落な商品に囲まれて買い物モード全開。

わいどの木

 

まさかり半島への三世代の旅。食べて癒されて買って学んでとそれぞれ満足。おススメです。

 

By菊花

 

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