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青森の小嵐山「中野もみじ山」で楽しむ紅葉と「小嵐山弁当」

グルメ 観光スポット | 2017-10-16 17:58

中野もみじ山は、第9代弘前藩主寧親公が、京都から百種余りの楓の苗木を取り寄せ移植したことで、もみじの名所として知られるようになりました毎年紅葉の時期には、多くの人が滝や渓流に映える鮮やかな紅葉を楽しむスポットとなっています。

そんな名勝地に川床を設置して、優雅にお弁当を楽しもうという企画が、今年で5年目を迎えます。その試食会に出席しました。

ところが当日はあいにくの雨模様。試食会の会場は中野もみじ山にほど近い温泉旅館「花禅の庄」に変更になりました。とても残念ですが、みなさまにはイメージ画像をお届けします。

実際には、このような絶景を眺めながらお食事ができるというすばらしい企画です。

そして、やっぱりお弁当の内容も気になりますよね。もちろんおいしくいただいてきたのでご紹介します。ちなみに「嵐山」は京都にある観光地ですが、中野もみじ山は「小嵐山」と称されているので、「小嵐山弁当」の名が付けられています。

お品書きも付いていました。

柿やさもだしといった季節の食材がうれしいです。

蓋を開けてみると一の重。さもだしの塩辛(菊入り)は、まさに今の時期によく津軽地方で食べられるお料理です。

そして二の重。見た目にもおいしそうですよね。

でも個人的には、お肉も入っていてけっこう食べ応えがあるのがとてもうれしいです。

そしてこちらは、松茸ご飯と茶碗蒸し。

松茸ごはんに使われている米は黒石市が復活させ生産に取り組んでいる、幻のすし米「ムツニシキ」です。ほどよく粘りがあり、ふっくらとしていておいしくいただきました。そして甘めの味付けの茶碗蒸しは心が落ち着くような優しいとても優しい味。

さらに、これからの寒い時期にはとてもうれしい、きのこがたっぷり入った鍋が付きます。

体が芯から温まる鍋は、屋外での食事にはあるとうれしいですね。

中野もみじ山の紅葉はこれから見頃を迎えます。近くには温泉郷や伝承工芸館があり、また、歩いて散策のできるルートもありますので、いろいろな楽しみ方のできるエリアとなっています。そしてお越しの際は、ぜひ昼食に「小嵐山弁当」をご賞味ください。

byだーくほーす

 

 

 

 

黒石観光協会
TEL0172-52-3488
時間平成29年10月14日(土)~11月7日(火)
12:00~13:00
料金お弁当 2,000円(2段重箱、ご飯、お茶)
    3,000円(2段重箱、ご飯、小鍋、茶碗蒸し、お茶)
その他各日3床(1床あたり最大8名)
※2日前までに予約が必要ですのでご注意ください。
 予約の受付時間は9:00~16:00です。

タグ: 自然黒石市

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