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あの「丼プリン」の店がスイーツバーとしてリニューアル!「P-Factory」

グルメ 特産品・お土産 | 2018-09-05 23:10

9月に入りましたが、まだまだ暑い日が続いております。いかがお過ごしでしょうか。

しかし皆さん、食欲の秋ですよ。

青森は美味しいものがたくさんありますが、中でも甘いものが好きな私は、弘前市は千年駅近くにある、Sweets&Pub「P-factory」にお邪魔してきました。

同店は、「丼プリン」が名物の洋菓子店として営業していました。

丼プリンのほか、創業当時からのメニューである「レアチーズケーキ」や、季節ごとに素材が変わる「タルト」など、スイーツが人気のお店です。

 

2004年に店を始め、現在の店舗は工房として利用し、県内各地での催事販売を行っていました。そして2010年に店頭販売を開始し、テイクアウトをメインに営業、イートインスペースは、テーブルひとつと小規模でした。

「酒と音楽が大好き」だというご主人:蝦名哲也さんは、「他所であまりやっていないことを」と、スイーツバーという営業スタイルにしようと、先月の8月18日、店舗を改修し、イートインスペースを増やしました。

店主の蝦名哲也さん。

 

店には、老若男女、幅広い層がスイーツを求めてやってきます。近所の住民や、近くの聖愛高校の生徒などがよく訪れるそうですが、最近は、SNS等で情報を得て、遠方から訪れる客が増えてきたといいます。

 

 

【名物の丼プリン】

創業から約一年経ち、チーズケーキの他に、プリンを作り始めました。ある日、県内某所で催事販売しているときに、お店の方に、「大きいプリンが食べたい」と言われ、気軽に作って売ったのが始まりだといいいます。

最初はアルミのカップを使って調理し、販売していましたが、予想以上に人気が出たため、器が足りなくなってしまった結果、同じくらいの容量があるどんぶりを使うことに。すると、熱の通りがゆっくりであるという、どんぶりの性質により、口当たりがよくなることに気づきました。手に入りやすいこともあり、それ以来はどんぶりを使い、見た目も名前もインパクトのある「丼プリン」が誕生しました。

丼プリンは、卵と砂糖とバニラを使った、基本とも言える味。奥さんが子供のころに食べていたプリンの味がベースになっているといいます。
非常に弾力のある、やや硬めのプリンです。たまごの味と、カラメルソースがベストマッチ。

 

ご主人のこだわりは、蓬田村「坂本養鶏」の卵。「黄身が濃くて、味もいい。何よりプリンによく合う。他にもいろいろ試したが、この卵でないといけない」と厚い信頼を寄せます。

焼き方にもこだわりが。通常は、高温で短時間で焼き上げるそうですが、ご主人は低温で、普通の何倍もの時間をかけてゆっくりと焼き上げるそうです。それにより、さらに口当たりがよく、美味しいプリンが出来上がるそうです。

そのため、一日に大量に作るのは難しいため、「数量限定」として販売しています。

 

【スイーツとお酒と音楽が好き】

店内ショーケースにはスイーツのほか、ワインやビールなど様々なお酒が用意されています。

 

4人がけテーブルが3つで12席あります。

ご主人が好きなジャズなどのBGMが流れ、落ち着いた雰囲気の店内で、美味しいお酒をお供に、素敵なスイーツをお楽しみください。

by パン万次郎

 

看板商品の丼プリンは、同店舗のほか、道の駅いなかだて、津軽サービスエリア(平川市)で購入することができます。

Sweets & Pub P-Factory
場所青森県弘前市千年2-7-1
TEL0172-87-1773
FAX0172-87-1773
時間12:00~23:00
定休日:月曜日
料金丼プリン(500g):850円
その他twitter:@sweets_P_F

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