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三戸駅前にコーヒーと燻製のカフェ「南部どき」オープン!

グルメ | 2019-01-08 00:43

平成30年12月1日に青い森鉄道・三戸駅前にオープンした、おいしいコーヒーと燻製のカフェ「南部どき」をご紹介します。

三戸駅を出て、すぐの道路を右に少し進むと、左手に「南部どき」はあります。
素敵なたたずまいのお店なので、すぐに見つけることができます。

ドアをあけると、ゆったりとした空間が広がっています。店内もとってもおしゃれです。

テイクアウト専門のお店ですが、ワイン樽をテーブルにした席があったり、窓際に長ソファがおいてあったりと、ゆっくり座って飲むこともできます。

今回は、カフェモカを注文してみました。
お手頃な料金にもかかわらず、味は本格的です。
こんなカフェが家のそばにあったら、ちょくちょく通っちゃいそうです。

南部町の果樹のチップで燻製

燻製のお店ということで、店内には様々な燻製商品が置かれています。商品パッケージをみると、かわいい果物の絵が…。
実は、南部どきでは、南部町の果樹の剪定枝を使って燻製をしているんです。
南部町は、フルーツの町としても知られており、様々な果物が栽培されています。
果樹栽培で発生する、本来であれば捨てられるはずの剪定枝を、南部どきではチップにして燻製に使用しているのです。

こちらは、お店イチ押しのスモークナッツです。
現在、リンゴ、さくらんぼ、ブドウ、豊後梅の木の剪定枝を使って、4種類のスモークナッツを作っています。
ほんのり異なるスモークの違いを楽しめますよ。

続いて、こちら。
ただのたまごサンドとあなどるなかれ。
このたまごサンドには、お店でスモークしたマヨネーズを使っていて、燻製の風味が食欲をますますそそります。
お酒のおつまみにもなる味です!

りんごのウッドチップを使って燻したオリーブオイルも販売しています。
フランスパンにつけても、おいしそうです。

「南部どき」では、室温以下の温度で燻製する「冷燻」という方法で燻製しています。
それにより、幅広い食材を燻製することができるそうで、チョコレート、八戸沖でとれた鯖を使ったしめ鯖を冷燻した「しめ鯖の生ハム」など、冷燻ならではの商品も製造・販売していますので、ぜひ、チェックしてみてください。

駅前の憩いの場に

南部どき代表の根市大樹さんと、奥様で店長の雪奈さん、そしてかわいい息子さんです。

地域の暮らしの中で働くということをコンセプトに、子育てしながらカフェを経営しているそうです。
なので、無理せず、お店の閉店時間もちょっと早め。
息子さんをおんぶしながら笑顔でコーヒーをいれてくれる雪奈さんに、ほっこりしました。

代表の根市さんに、カフェを始めたきっかけを伺ったところ、駅前のエリアがだんだん寂しくなっていくのをみて、このエリアに貢献できることが何かないかと考え、駅前で人が集まれる場所を作って、地域のみなさんに使ってもらいたいと思い、カフェをオープンしたそうです。

それから1ヶ月と少し。

「南部どき」では、ご近所のおばあちゃんたちが、ソファに座っておいしいコーヒーを飲みながらおしゃべりしたり、冬休み中の地元の高校生たちが、2階のスペースでレコードを珍しそうにいじったり。
すっかり地元のみなさんの憩いの場になっているようです。

また、地元の方のみならず、車で移動中のビジネスマンの方も、「南部どき」に立ち寄って、コーヒーとサンドイッチを買っていくそう。

みなさんも、三戸駅方面にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

ほっと一息つけますよ。

by はっしー

 

 

南部どき
場所青森県三戸郡南部町大向泉山道9-54
TEL0179-20-0710
時間<営業時間>
月曜日〜火曜日、木曜日〜土曜日 10時〜16時
日曜日 10時〜14時

<定休日>
水曜日

※イベント出店のため臨時休業あり。
Webサイト南部どき
その他駐車場3台あり

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