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最高に美味い県特産地鶏を使用した「青森シャモロック三昧丼」

グルメ 特産品・お土産 | 2019-01-18 23:45

仕事中にもかかわらず、今日のお昼は何を食べようかと日々思い悩んでいる私ですが、今日は数日前から心に決めていた昼食がありました。日本料理店「賛否両論」の笠原将弘氏監修の「青森シャモロック三昧丼」がついにデビューということで、さっそく食べに行ってきました!

青森シャモロック

 

【青森シャモロックってどんな鶏?】

料理のメイン食材である「青森シャモロック」は、その昔、県畜産試験場の研究者たちが長年の歳月をかけて作った幻の特産地鶏です。

青森シャモロックは「黄斑シャモ」と「黄斑プリマスロック」の交雑種です。味がよく、育てやすいと人気があった「黄斑シャモ」に対し、「黄斑プリマスロック」は柔らかい肉質に、濃厚なダシがとれるものの、羽毛が生え揃うのが遅く、病気に弱いため育てにくい鶏とされていました。しかし、研究者たちの「美味しい鶏肉をつくる」という熱い思いが身を結び、「速羽性黄斑プリマスロック」の育成に成功、「黄斑シャモ」と掛け合わせ、「青森シャモロック」が誕生したそうです。

青森シャモロックの肉は、味が非常に濃厚でよくダシがとれることや、キメの細かい肉質、美しい赤色が特徴です

また、うまみ成分のひとつであるイノシン酸濃度が一般のブロイラーに比べて高いことでも知られ、幅広い料理に向いているとされます。

 

【青森の美味しい食材をふんだんに使用した新メニュー】

国内外の観光客の滞在の促進を図ろうと、県観光連盟と日本料理店「賛否両論」の笠原将弘氏、食の専門雑誌『料理王国』が連携。県内の食材の産地を巡り、「青森シャモロック三昧丼」が生み出されました。

新鮮な魚介類が強いというイメージの青森県において、あえて鶏肉に目をつけており、国内外問わず、老若男女が楽しめるメニューが出来上がりました。

完成したレシピは、笠原氏から青森市の「みちのく料理 西むら」の西村博志料理長へ、細かいポイントなどが直接伝授され、同店にて提供されています。

西村博志料理長

 

【青森シャモロック三昧丼】

どんぶりは、歯ごたえが良いもも肉の柚庵焼き、しっとりとしたうま味があるむね肉を使った竜田揚げ、鶏そぼろと大鰐温泉もやしが乗った欲張りな一品。揚げた卵黄もポイント

 

香りが良い県産のごぼうと、弘前市小堀農園の生でも美味しい「冬陽春菊」に黒ニンニクドレッシングをかけた贅沢なサラダ。食べやすいうえ、なんだかクセになる味です

 

十三湖のしじみと五所川原市の砂丘ながいものすり流しを合わせた汁物。トロッとしたながいもにしじみのダシがベストマッチです

 

【期間限定ですのでお早めに】

こだわりの美味しい県産食材が詰まった「青森シャモロック三昧丼」は、今日から今年3月末までの期間限定で提供されます。

観光客のみなさまのみならず、地元のみなさまにもオススメしたいメニューです。

ぜひご賞味あれ!

 

by パン万次郎

みちのく料理 西むら
場所青森県青森市安方一丁目1-40 青森県観光物産館10階
TEL017-734-5353
時間11:00~15:30
16:30~20:00
料金青森シャモロック三昧丼 1,800円(税込)
Webサイトみちのく料理 西むら

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