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三浦食堂のカツ丼には小関サイダーが一番合う!! ~最後の小関サイダーを惜しんで~

グルメ 特産品・お土産 | 2019-04-10 16:38

降ったり止んだりを繰り返していた雪の気配がいよいよなくなり、ポカポカ陽気が続いている今日この頃。春が一段と近づいてきたような感じがいたします。
春は“出会い”と“別れ”の季節といいますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

 

ということで今日は昼食を摂るため、久しぶりにつがる市にある三浦食堂へ来てみました、、、、、

店はつがる市役所から徒歩約5分のところにあり、つがる市民のみならず青森県民に広――く長――く愛され続ける食堂。

早く食べたいがために、急いで車を走らせるとうっかり通り過ぎてしまいそうなたたずまい。
ですが、一つドアを開けるとさすが老舗!!貫禄を感じます。

つがる市民なら知らない人はいない屈指の名店「三浦食堂」
一枚ドアを開けないとのれんを見ることのできないこの重鎮感

何を食べても安定してうまいのですが、中でもここの「カツ丼」は絶品!!店の外で店舗の写真を撮っているときも市民の方が「ここのカツ丼食べにきたの?」と声を掛けてくるほど「三浦食堂のカツ丼」はブランドとして確立しているという印象を受けました。

まさに”食堂”の王道ともいえるアットホームな店内

店内に入ると、“ THE 食堂 ”感漂うどこか温かみを感じるような昔ながらのたたずまいがそこには広がります。早速「カツ丼!!」と注文しようとしましたが、今日は半ラーメンもついた元祖Aセットを注文しました。

そして、店内に入ってすぐ右の冷蔵庫には、つがる市柏地区で製造された「小関サイダー」が、、、、、これがまたここのカツ丼にホントよく合う。しかしこの「小関サイダー」、機械の老朽化などを理由に、今現在市場に出回っている分が最後で、今後製造・販売はしないとのこと。私が、地元の直売所などに在庫を確認してみたところ残り40本程度とまさに激レア!!

もちろんこの両者の最後のコラボレーションを食い逃してはなるまいと思い、迷うことなく「小関サイダー」も注文。

上段右上にどっしりと構えるのが「小関サイダー」
三浦食堂には残り18本しかなく希少価値が極めて高い

カツ丼を食べたあとの喉についた油分を、炭酸強め爽快感MAXの「小関サイダー」が流してくれるまさに究極のコラボレーション。これをもう味わうことができなくなるという悲しみと、最後に味わえたという至極の喜びで涙が出そうになりました。そしてなによりうまかったぁ。

”三浦のカツ丼”と”小関サイダー”がなぜこれほどまでによく合うのか

「三浦食堂のカツ丼」と“出会い”、「小関サイダー」との“別れ”を惜しみつつ春の訪れを感じながら岐路に着くのでありました。

by てんてこ丸

三浦食堂
場所 青森県つがる市木造有楽町33−1
TEL0173-42-2201
時間10時00分~18時00分(定休日:土曜日)
料金カツ丼と半ラーメン 1,100円
小関サイダー      150円(残りわずか)

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