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俺は、リアル田舎のプレスリー!青森から世界へ‼

観光スポット 青森の人 イベント・まつり | 2019-05-20 19:59

俺は田舎のプレスリ~ 百姓のせがれ〜・・・♪ という、吉幾三の懐かしい名曲は、誰でも耳にしたことはありますよねぇ。
・・・え?聴いたことがない!? おっと、ひっさの年齢がバレてしまう・・・

今回は、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、青森県南部出身のエルヴィス・トキ(本名:土岐豊一さん)を紹介します。
食いしん坊で 歌好き(え?いつから・・・)のひっさは、酔いながらふらりと立ち入ったバーで、エルヴィス・プレスリー?のライブを目の当たりにして衝撃を受けました!
結論から言います。
彼は、日本を代表する、いや、アジアを代表する「エルヴィス・プレスリー」に一番近いエンターテイナーです!

エルヴィス・トキ(土岐豊一さん)

ステージで歌うエルヴィス・トキが、あまりにも歌が上手すぎて、声が素敵すぎて、カッコよすぎて・・・、ライブに感動したひっさは、酔った勢いも手伝って、初対面のエルヴィス・トキを捕まえて質問攻めに。それにも関わらず、トキは、いやな顔ひとつせず笑顔で何でも答えてくれました。聴いたところ、その実績たるや、度肝を抜かれてしまいました。
※エルヴィス・トキのプロフィール(経歴と実績)は最後に掲載しますね。

メンフィス・カフェで、ノリノリライブ

今も、世界中に根強いファンが多く、特にロッケンローラーをはじめとするミュージシャンにとっては、キング・オブ・ロッケンロール『エルヴィス・プレスリー』。彼を愛してトリビュートするファンは世界中に星の数ほどいるでしょう。
エルヴィス・トキもまたその中の1人。
小さい頃から人前で歌うことが好きだった土岐さんは、大学生(21歳)のとき、同年のエルヴィス・プレスリーのライブビデオを観て、体中に電流が走るほどの大きな衝撃と高鳴る鼓動を覚え、「俺は、プレスリーになる!」と一心発起。
その後、アマチュアバンドを結成し、地道にバンド活動を続けました。すると、徐々に周囲から高く評価されるようになり、様々な場面でのライブ活動が増え、音楽関係者などとの繋がりも増々!そして、プロの道を進められ、言われるがまま仙台を拠点にプロとしての活動が始まりました。

ライブハウス@仙台

その後、それほど時間が経たないうちに、ボーカリストのエルヴィス・トキの実力は一気に開花しました!
2006年、アメリカテキサス州ダラスで開催された「カイエドーセ・エルヴィスプレスリー・コンテスト」で優勝!

懇親のプレスリーポーズ!byエルヴィス・トキ

さらに同年、テネシー州メンフィスで開催された、エルヴィス・プレスリーの世界最高峰コンテストの『イメージ・オブ・キングス』で、世界中から集まった3000人を超えるトリビュートボーカルの中から、アジア人ただ一人決勝進出を果たします!
アメリカや日本をはじめ世界において、エルヴィス・トキの活動は目覚ましい躍進を見せます。そして、気が付いた時には、同じ業界の仲間たちからも一目置かれる存在になっていました。

世界のエルヴィス・トキに!

しかし、2011年3月、東日本大震災があり、東北地方をはじめ東日本が未曽有の被害を受けた後、「自分が生まれ育った東北を今こそ応援しなければ!」と、トキは活動拠点を地元の青森に移すことを決意。その後、青森市を拠点に、東北の被災地の人たちをできる限り応援してきました。

そして、2012年1月には青森市内に、エンターテイメントライブバー「メンフィス・カフェ」を OPEN!

エンターテイメントライブバー「メンフィスカフェ」

「メンフィス・カフェ」の店名は、エルヴィス・プレスリーの出身地であるアメリカ南部のテネシー州メンフィスから拝借したそうです。
冒頭にも書きましたが、土岐さんは、青森県の南部地方出身。正確には東北町出身。それでありながらも、「俺は、南部出身だ!」と、どうしてもプレスリーの「アメリカ南部出身」というギリギリの共通項を表現したがるところに、トキ流の拘りが垣間見えます。
店内は、70~80年代のアメリカを感じさせるネオンの看板が象徴的で、すばらしく充実した音響設備と使い込んだ感じのステージがあり、さらに天井ではミラーボールが光り回転しています。
BGMは、オールディーズの曲がリピートしており、オジサマ世代にとってはたまらなく素敵な雰囲気漂う空間です。
また、お客様であれば誰でも最高の音響でカラオケを楽しむことができます!
ちなみに、ひっさも、ステージで歌わせてもらいましたが、それはそれは気持ち良くとても上手に歌えました・・・?

<店内>カウンター席・ステージ・ソファー席

エルヴィス・トキのライブは、主に毎週、金曜日と土曜日。
(ライブ料金:1ステージ 500円)
国内外の出張が続き店休日も少なくないので、必ず Facebookや電話でcheck it out!
      ↓
MEMPHIS CAFE Facebook

エルヴィス・トキは、今でもテキサス州ダラスで年2回のライブを続けるほか、日本全国(札幌、函館、仙台、東京、名古屋、静岡、大阪、福岡など・・・)からのオファーに応え、精力的に活動を続けています。

一昨年は、アメリカのエンターテイメント関係者からオファーがあり、ラスベガスでの超ビッグ・ショーにも出演しました。

ラスベガスでのビッグ・ショーにて(ネット中継)

また、東京でも「六本木ケントス」で、エルヴィス・プレスリーの誕生日と命日に、日本のエルヴィス・プレスリーとして出演し、大勢のエルヴィスファンと一緒に最高に盛り上がりました!

六本木KENTO’S エルヴィス・プレスリーのトリビュートライブ

さらに、ハワイで公演した際には、エルヴィス・トキの大ファンになったハワイの観光関係者たちから、「ハワイで活動をしてくれ!」と懇願されました。
歌えば期待を裏切らず、必ず会場をフィーバーの渦に化してしまうエルヴィス・トキは、日本でも全国各地のファンや地域プロデューサーなどから「この地域を拠点に!」と強く要望を言わたりもします。

しかし、トキは言います。
「震災を機に青森に拠点を移して約10年。この期間、厳しくも暖かく応援してくれた青森の人たちが自分をさらに育ててくれた。そのことを考えると、青森県の観光や地域活動に協力して、もっと笑顔が生まれる街に盛り上げて恩返しがしたい・・」と。
ひっさは、エルヴィス・トキの、とても熱い地元愛を感じてとれました。

地域イベントにも精力的に出演して盛り上げる

ひっさは、エルヴィス・トキに、これからの目標を聴いたところ、次のように答えてくれました。
「これまで31年間、アメリカをはじめ世界各国を周って色んな経験をしてきました。この経験をもとに、世界レベルのエンターテイメントの魅力を青森にフィードバックして、老若男女が身近に楽しめる青森色の世界観が表現されたエンターテイメントを創造していきたい。青森県には、ねぶた祭りなどエンターテイメントの素地があるからこそ、自分には伝え築く役目があると思ってます。」と・・・。

そのために、これからもエルヴィス・トキの未来に向けた野望は絶えることなく、伝説になるまで走り続けることでしょう!

by ひっさ

<エルヴィス・トキの経歴と実績>
☆エルビス・トキ プロフィール

【おまけ】
・メンフィスカフェには、常連さんだけが知っている裏メニューがあります。
「パフェ」と「ホットドッグ」が人気です。こっそり聞いてみてください。
ちなみに、ひっさは、「溶かしチーズ」が大好きです!
・エルヴィス・トキは、西城秀樹や郷ひろみ、さらにはハウンドドッグなど幅広いジャンルも歌います。

【生演奏ライブ 最新情報】
・日時 2019年 6月29日(土)18:30~20:30
・場所 メンフィス・カフェ
・内容 エルヴィス・トキが率いるトリビュートバンド「クリッパーズ(5人)」によるライブ!
※普段は、エルヴィス・トキのみによるボーカルライブです。
☆料金 3,500円/人(ワンドリンク付き)

(イメージ) クリッパーズライブ@メンフィス・カフェ
メンフィスカフェ・スケジュール(2019. 5月)
メンフィス・カフェ
場所青森市青柳2丁目3-15 虹東館1F
TEL 017-777-7017
時間営業時間
月曜日~土曜日 20:00~1:30
日曜日・祝日  20:00~0:00
料金ライブ料金
1ステージ プラス500円
その他<ライブ> 
開催:おもに週末(金曜日、土曜日)
時間:1st 21:00/2nd 22:00
※メンフィス・カフェのスケジュールをご確認ください
<店休日>
不定休
※メンフィス・カフェのスケジュールをご確認ください

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