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~夏限定~ とれたてベリーを心ゆくまで味わう!【三内縄文ベリーランド】

観光スポット 体験 | 2019-08-07 11:03

 

青森では夏祭りのピークが終盤に入りましたが、まだまだ暑い日が続いています。

この暑い夏の期間、ベリーの収穫体験ができる農園が青森市三内地区にあるんです。

 

それが、「三内縄文ベリーランド

農園は、縄文時代の巨大集落跡 三内丸山遺跡の近くに流れる沖館川の向かい側に位置します。農園とその一帯の地面のなかからは、縄文時代の建物跡や土器片などが今でも出てくることがあるのだとか。

 

見渡すかぎりのベリー畑。以前は休耕地だった場所を活用しました。

農園には約1,500本のベリーの木があり、ブラックベリー、ボイズンベリー、ラズベリーの3種類が栽培されています。

なかでもブラックベリーは他のベリーに比べて生命力が強く、実がデリケートなため、栽培や収穫に多くの手間がかかります。専用の農機具はないので、3種のベリー全て、栽培から収穫までを手作業で行います。

 

たわわに実ったブラックベリー。赤色から黒色に熟していきます。

外国では古代からよく食べられているようですが、日本ではまだまだ知られていません。でも実は、ブラックベリーにはアントシアニンなど、老化防止に効果的なポリフェノール類がたっぷり含まれているフルーツなんです!

 

この農園、以前は生産のみでしたが、県産ベリーのことをもっと知ってもらいたいという園主の思いから、2年前にベリーの収穫体験(90分)ができる観光農園を始めました。

受付で練乳を持たせてもらえます。酸味のあるブラックベリーとの相性抜群。
歩けばそこは、ベリーの園。

ちなみに、三内縄文ベリーランドの全てのベリーは農薬や化学肥料を一切使わず、環境に配慮しながら栽培しているので、その場で安心・安全に食べられます。

葉の虫食い跡は自然本来の方法で栽培している証。

 

「農園に時計は置かない。満足いくまでここで時間を過ごしてほしい」

そう語るのは、農園を運営している「株式会社 天の川」代表で園主の樋口和美さん。消防士の仕事を定年退職後、この農園を始めました。

ベリーの収穫体験は90分とはなっていますが、時間できっちり終了というスタイルではなく、心ゆくまでこの農園での時間を楽しんでほしいとのこと。収穫したベリーは持ち帰ることもできます。

収穫体験は9月上旬頃までです。時間は9:00~16:30、料金は大人1,000円、子供(小学生以下)500円。暑い時期ですので、お出かけの際は帽子とタオル、飲み物を忘れずに!

また、とれたベリーを使ったアイスクリームやジャム、ソースなどの加工品もあります。農園や「株式会社 天の川」の事務所で購入できますので、収穫の帰りにいかがでしょうか。

 

 

最後におまけ情報です。

農園の川向かいにある三内丸山遺跡では「あおもり土偶展」が絶賛開催中です!

青森をはじめ、北海道と東北地方から出土した優れた土偶が多数展示されています。8月10日(土)には土偶のレプリカづくりができる1日限定イベントが、8月17日(土)~8月25日(日)は日本最大の土偶「国宝 縄文の女神」の期間限定展示があり、目玉企画満載となっています。

詳しい情報は、三内丸山遺跡センターHPをチェック↓

夏季特別展「あおもり土偶展」

 

農園のブラックベリーでエネルギーチャージした後、三内丸山遺跡で縄文時代を感じる、なんていう素敵で新しい1日の過ごし方、この夏にぜひ体験してみてはいかがでしょうか。

 

by ぐき子

 

場所〒038-0003
青森県青森市三内沢部315-13
TEL017-781-5593
FAX017-753-2755
時間9:00~16:30
料金大人(中学生以上)1,000円
子供(小学生以下)500円
Webサイト三内縄文ベリーランドHP三内縄文ベリーランドfacebook

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