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青森の夏はまだまだ終わらない!【黒石よされ、田名部祭り、のへじ祇園まつり】

イベント・まつり | 2019-08-14 23:30

ねぶた・ねぷたや三社大祭等、青森の夏を彩る祭りにみなさんは参加されましたか?名残惜しくも終わってしまいましたが、青森の夏祭りはまだ終わりません!

ご存知の方も多いかと思いますが、ねぶた ・ねぷたや三社大祭に負けない青森の夏祭りを三つご紹介いたします。

◯黒石よされ

まず最初にご紹介するのは黒石市で行われる黒石よされ。

日本三大流し踊りの1つに数えられ、市民や県内外の観光客により夜遅くまで踊られる、古くから続く8月中旬の風物詩です。

黒石よされは、廻り踊り、組踊りと流し踊りの3つの踊りで構成され、連日2,000人もの踊り手による市内を練り歩く、流し踊りが披露されます。また、流し踊りの途中で、円を描く廻り踊りが始まり、時折観客を巻き込んでの乱舞は黒石よされならでは。

組踊りは、近郷近在から集まってくる20人から30人の踊り組が三味線、太鼓、唄も賑やかに津軽民謡手踊りを披露します。

他の祭りに負けない熱気のある祭りとなっています。

市内を練り歩く流し踊り(写真は以前のもの)
こみせ通りで流し踊り(写真は以前のもの)

今年の黒石よされは、8月15日から16日の二日間開催されます。その他にもイベントが開催され、18日から20日にも駅前で廻り踊りが行われます。

今年の開催日時等はこちら

 

◯田名部祭り

次にご紹介するのはむつ市の田名部地区でおこなわれる田名部祭り

田名部祭りは、田名部神社例大祭であり、例年8月18日から20日の三日間で行われる夏祭りで、お囃子と共に豪華絢爛な山車が市内を練り歩きます。

北前船によって伝えられた京都祇園祭の流れを汲むといわれる田名部祭りは、20日は昼過ぎから祭り一色となります。そのため、昼過ぎからゆったりと田名部の街を見て歩きながら、祭りの雰囲気をのんびりと楽しむことができます。5台の山車が一堂に会して樽酒を酌み交わし、来年の再会を誓う「五車別れ」でクライマックスを迎えます。

市内を練り歩く豪華絢爛な山車(写真は以前のもの)
豪華絢爛な山車の後ろ姿(写真は以前のもの)

 

◯のへじ祗園まつり

最後にご紹介するのはのへじ祇園まつり

こちらも北前船によって伝えられた京都の祇園祭の流れをくむ祭りです。この地域は北前船によって物資とともに数多くの文化や習慣が移入しました。

祗園まつりもまたその一つで、お囃子の旋律が京都の祇園祭のものに似た雰囲気を持っています。

祭りは、4日間にわたって催され、初日は大しめ縄が八幡宮へ奉納する「しめあげ」2日目は着飾った子供たちが奏でる優雅な祗園囃子とともに、各団体が趣向を凝らした戦国武将や伝記物をモチーフにした個性豊かなで、豪華絢爛な山車が町を練り歩きます。3日目は海上渡御、4日目の最終日には再び山車の合同運行が行われ、町は祭り一色となります。

手作業で作られた山車(写真は以前のもの)
祗園囃子を奏でる着飾った子ども達(写真は以前のもの)

今年ののへじ祇園まつりの開催日時は8月22日から25日です。

今年の開催日時等はこちら

 

青森の夏はまだまだ続きます。各地域のお祭りへ足を運んでみてはいかがでしょうか。

byひらぱー

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