まるごと青森

インテリア「りんご箱」

インテリア「りんご箱」

特産品・お土産 | 2005-11-28 19:32

懐かしいりんご箱
りんご箱を机にして勉強した幼少時代。
体験したことがなくてもどこか懐かしさを感じる昭和時代の1シーンです。
昔は生活のいたるところで見かけたシロモノですが、今「りんご箱」と言うとどんな箱を思い浮かべるのでしょうか。ダンボール箱?発泡スチロール?
りんごをバラで買うことが多い昨今は、りんご箱すらイメージできないかもしれません。

りんご箱の規格と材料
りんご箱は、長辺(ガワ)62cm、短辺(ツマ)31cm、高さ31cmの木箱です。
昔はブナやスギが一般的で、木が堅く長持ちするマツが高級品とされていたようですが、今はブナが稀少になったことからマツが主流となり、スギは価格を安く抑えたいときに用いられます。

インテリア「りんご箱」

また、それぞれに「生板」と「乾燥板」があります。乾燥板でつくると箱にした後の狂いが少なく、隙間のない上質のものを作ることができますが、コストが高くなるため、生板で製作しそれを乾燥させるのが主流だそうです。

interiaringohako2

りんご箱のお値段
材質や使用頻度によっても価格が変わります。
りんごの収穫は年1回。農家はりんご箱ごと出荷しますが、県外へ出回るときはダンボール箱などに入れ替えられるため、空いたりんご箱は中古品となって収穫現場に戻ってきます。一年モノ、2年モノとなるにつれて安くなります。

一般家庭における使い方
日本一のりんご産地青森では、りんごの収穫時はもちろんのこと、日常生活の中でもまだまだ活躍しています。りんご箱は、粗雑に扱ってももったいない感じがしないことから、ベランダのモノ入れ、車庫の工具入れ、プランターなどとして重宝されています。手元においてみるとなかなか便利で味があるんです。ちゃんとフタもあったりして。

インテリア?りんご箱
このりんご箱、オレンジページ「インテリア37号」ではD.I.Y素材として、同社の「青柳啓子のインテリアスタイルブック」ではなんとコーヒーテーブルとして紹介されていました。
早速、りんご箱(乾燥マツ材、フタ付き、手打ち製)を購入。ちょっとヤスリをかけて表面のザラつきをとったら、みごと室内で使える万能家具になりました。 by 義人

有限会社青森資材
場所板柳町福野田実田47-1
TEL0172-73-2181
FAX0172-73-2182
その他※価格は別途お見積もり

掲載されている内容は取材当時の情報です。メニュー、料金、営業日など変更になっている可能性がありますので、最新の情報は店舗等に直接お問合せください。

青森の観光・物産・食・特選素材など「まるごと青森」をご紹介するブログ(blog)です。
青森県で暮らす私たちだからこそ知っている情報を県内外の皆様に知っていただく記事をお届けします。

タグ別記事一覧

グルメ弘前公園陸奥湾おやき焼き鳥グランピング#エビの釣り堀食堂ブナコ弘前城フェリー三社大祭日記雪見温泉月見#釣りヒバ津軽八甲田尻屋埼灯台館花岸壁朝市ポップアナログレコード#手帳鉄道青森岩木山尻屋埼宵宮横丁露天風呂青森県、色彩#桜りんご三内丸山遺跡白神山地毛豆寒立馬美術館最強毛豆決定戦妖怪#食ねぶた・ねぷた奥入瀬渓流絶景太宰治灯台青森土産きのこ鮟鱇JOMONトーク伝統芸能果物山菜・きのこウニ温泉ジオパーク津軽土産アニメあんこう万年筆えんぶりカフェ・レストラン米・パン・穀物津軽海峡自転車ガイドパッケージ買いクラフト風間浦鮟鱇ステンドグラス建物お酒寿司白神山地周辺津軽弁金魚イベントハンドメイド#郷土料理#青森グルメラーメン野菜居酒屋・バーカレー缶バッジおにぎり海藻唐揚げ#お家ごはん中華料理スイーツ魚介種差海岸まつりカンバッジうにぎりわかめ和栗インバウンド#料理エビチャーハンまち歩き肉・卵十和田湖アクティビティおみやげ岩のりe-sportsスタンプお家でシリーズBUNACO白神山地体験レポート伝統工芸田んぼアートマグロお土産津軽弁缶バッジ寒海苔お盆スーパー植物#だし青森県郷土料理三味線ご当地蔦沼寺山修司カフェ迎え火・送り火ハンコ担々麺#アートアウトドアツアー歴史・文化紅葉新緑八戸ブックセンターコーヒー嶽きみコケシ辛い#青森県立美術館自然アートランチライトアップイルカプリン熱帯魚クリスマス種差#自然

まるごと青森Facebookページ始めました。
登録がある方はもちろん、ない方も登録して下記ページで「いいね」のクリックして、まるごと青森ブログともどもご愛顧をよろしくお願いいたします。
まるごと青森FBページ

月別記事一覧

月別一覧ページへ