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「太宰らうめん」

「太宰らうめん」は文学のお出汁です。

グルメ | 2007-05-23 14:47

五所川原金木観光物産館 マディニー

津軽鉄道沿線シリーズも、
2007年 01月 24日 五所川原金木 「津軽三味線会館」
2007年 02月 15日 津軽鉄道 嘉瀬駅 「馬肉のくんせい」
2007年 02月 22日 五所川原市金木界隈 「多古軒(たこけん)」
2007年 02月 27日 弘南バス 五所川原駅前案内所
となり、とりあえず今回で最終回。
ちょっと間が空いてしまいましたが、最後は観光物産館マディニーです。

観光物産館マディニー

奥津軽・津軽半島観光の拠点として99年にオープンしたマディニー。
不思議な響きの名前ですが、津軽で『丁寧に』とか『心をこめて』と言う時に、『までぇ~に・・・・する。』と言いいますが、この『までぇ~に・・・』からとった名前です。

店内にはたくさんの地域特産品を販売する他に、飲食店舗 郷土料理「はな」も入っています。

金木名物霜降り馬刺や十三湖のしじみ、貝焼き味噌など津軽の味を楽しませてくれるお店ですが、こちらの人気商品といえば「太宰らうめん」。(680円)

「太宰らうめん」

金木といえば、地元出身の小説家太宰治を連想してしまいますが、この太宰らうめんは、太宰の妻美智子が書いた回想にある太宰の好物「たけのこ」と「ワカメ」を実にした若たけ汁を模してラーメンとしたものです。

ねぎとわかめのツートンカラー。見た目が美しい。
できるだけツートンを乱さないように静かにレンゲを入れ、一口スープをいただくと、う~ん。
やさしい煮干し味。
シナチク代わりたっぷり入るたけのこのたまり漬けをボリボリといただき、麺、わかめの順で。
そしてまた、たけのこボリボリ、麺、わかめと繰り返すワタシ。
たけのこについているしょう油味と煮干しスープとの相性も抜群です。

さらに、さらに!

「太宰らうめん」

店内では、麺4玉半、スープ2Lが土鍋に入った大鍋太宰らうめん(1,500円)もあり、30分で食べると無料!になります。
わかめとたけのこが入ったラーメンなら何杯もおかわりできちゃいます、というアナタ!
チャレンジャー募集!だそうです(笑)

「太宰らうめん」

すごくデカイ土鍋でした♪
おいしいから半分だったらワタシでもいけそうかな?

そして朝は、「津軽の味わい朝めしセット」。
9:30~11:00までの時間限定ながら、
 ・若生こんぶのおにぎり
 ・十三湖のしじみ汁
 ・山菜小鉢香の物
以上がついて¥500円!!

実は早起きしてコレを食べるが目標だったりしています(笑)  byなおき

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