先日、所用のため十和田市へ。
JRで三沢まで行き、そこから、沿線に5つの学園をもつ青春鉄道「十和田観光電鉄」を乗り継いで十和田市へと向かいました。
三沢市-十和田市間の15㎞を約25分間で結ぶ十和田観光電鉄は、
大正11年に「十和田鉄道」として開業(設立は同3年)した後、
昭和26年に電化され現在に至っています。
昭和時代そのままのレトロな三沢駅の改札をくぐり、
「大曲」、「古里」といった田園の中の小さな駅や、
「三農校前」、「工業高校前」といった青春のにおいがする駅を通り過ぎ、
お昼過ぎに「十和田市」駅へ到着。
駅ビル内には、安くてうまいと評判のそば屋(三沢駅のそばやの姉妹店)もあったのですが、そこをグッと我慢して向かったところがあります。
実は、この近くに、どうしても気になっていたものがあったのです。
それがこちら↓
とうてつビルから徒歩5分くらいの場所にある大竹菓子舗本店の「サービスパック」です。
このサービスパックには、
フランスのお菓子コンクールで優勝した実績をもつパティシエが作るおいしいケーキの”きれはし”がドッと詰まっているんです。
生クリームたっぷりのショートケーキやムース、ミルフィーユなどなど、
ケーキの種類にもよりますが、大竹菓子舗の人気商品(の切れはし)が300~400グラムも入って、お値段はたったの315円(税込み)。ハッキリ言って超お得です!!
サービスパックとしてお店で売るようになったのは10年ほど前から。
それまではやむを得ず処分していたようですが、
「くずれててもいいから安くゆずってほしい」というお客様が多く、
その要望にお応えしたのだといいます。
昭和31年に夫婦お二人で始められた大竹菓子舗さんには、
人気の看板商品がたくさんありますが、
このサービスパックも今や隠れた人気商品で、
お母さんが子供のおやつに買い求めたり、
若い女性がお気に入りのサービスパックを見つけてまとめ買いしたり、
旦那さんが奥さんに頼まれて買いにきたり・・・。
ミルフィーユのサービスパックは予約(!)まで入る人気ぶりだそうです。
この日、私が選んだのは、生クリームが存分に味わえそうなサービスパック。
どれどれ・・・。
このおいしいスポンジはロールケーキ?
お、いちごが入っているからショートケーキかも?
まさか、この味は人気の「白いフロマージュ」?
あれっ、この丸いのは何だ?
パックに入っている数種類の味を楽しみ、あれこれ考えながら、思いっきり生クリームまみれになってしまいました。たったの300円で!(笑)
どのケーキのサービスパックがどれだけ出るかは、その日のケーキ作り次第です。
お取り寄せというわけにもいきませんから、
ぜひお店に行って確かめてみてください。
もしかしたら、すごいサービスパックに出会えるかもしれませんよ。
by義人
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