まるごと青森

twitter facebook rss

弘前に行ったら食べたい生太巻き

グルメ | 2007-07-06 08:22

弘前に行ったら食べたい生太巻き

弘前の中心商店街土手町と歓楽街鍛治町を結ぶ「かくみ小路」。
昔はけっこうな人通りだったというこの小路は、
少し寂れたような雰囲気に情緒がある上に、
なかなかの優良店が店を構えていることもあって、
単なる通り道にしてしまうには惜しいところです。

そんなかくみ小路の一画にあるのが「常寿し」。
昭和44年に創業したと言いますから40年近い歴史があります。

namafutomaki2

常寿しの名物と言えば「生太巻き」(2,940円)。
マグロ、タイやヒラメの白身魚、コハダ、イカ、シャコ、アナゴ、
ホタテ、カズノコ、ウニ、イクラ、トビッコ、大葉の計十二種類の具材を、
海苔一枚半で巻き上げた非常に豪華なもの。
しかも、これらの具材が喧嘩をするのではなく、
幾重にも重なる味の深みとなっています。

namafutomaki3

そして、この生太巻きの面白いのは、
食べ始める場所によってその雰囲気がまったく変わること。
ウニなところから食べると濃厚な甘みが、
カズノコなところから食べるとぷちぷちの食感が、
イクラなところから食べると甘じょっぱいコクがまずは広がり、
その後で中心部の魚系具材の旨味をじっくりと味わうことになります。
まったく飽きさせてくれません。

ここは生太巻きで有名なお寿司屋さんですが、
もちろん握り寿司も優れもの(写真は上寿司2,100円)。
寿司と言うと青森や八戸をイメージしがちですが、
弘前はなんと言っても殿様が住んでた街。
日本海や陸奥湾から良い素材が運ばれてくるので、
常寿しの手にかかればかなりのクォリティーの寿司になります。

namafutomaki4

胃袋のサイズにもよりますが、
3人くらいで行ってそれぞれ上寿司を頼み、
最後に太巻きを分け合うくらいがちょうどいい感じだと思います。
個々の素材を楽しむ握りと、
融合した複雑な味を楽しむ太巻き、
片方だけじゃもったいないですからね!

by YOSHIHITO

青森の観光・物産・食・特選素材など「まるごと青森」をご紹介するブログ(blog)です。
青森県で暮らす私たちだからこそ知っている情報を県内外の皆様に知っていただく記事をお届けします。

タグ別記事一覧

ラーメンスイーツまち歩き伝統工芸郷土料理ツアー自然りんごねぶた・ねぷた果物カフェ・レストランお酒野菜魚介肉・卵田んぼアート三味線歴史・文化アート食堂ヒバ鉄道三内丸山遺跡奥入瀬渓流山菜・きのこ米・パン・穀物寿司居酒屋・バー種差海岸十和田湖マグロご当地紅葉ランチグルメ弘前ブナコ津軽白神山地絶景ウニ津軽海峡カレーお土産蔦沼新緑弘前公園弘前城八甲田岩木山毛豆太宰治温泉自転車津軽弁缶バッジカンバッジおみやげ津軽弁缶バッジ寺山修司八戸ブックセンターイルカ陸奥湾フェリー尻屋埼灯台尻屋埼寒立馬灯台ジオパークガイドおにぎりうにぎり岩のり寒海苔カフェコーヒープリンおやき三社大祭館花岸壁朝市宵宮美術館青森土産津軽土産パッケージ買い金魚海藻わかめe-sportsお盆迎え火・送り火嶽きみ熱帯魚日記ポップ横丁最強毛豆決定戦きのこアニメクラフトイベント唐揚げ和栗スタンプスーパーハンココケシクリスマス焼き鳥雪見温泉露天風呂鮟鱇あんこう風間浦鮟鱇ハンドメイドインバウンドお家でシリーズ植物担々麺辛い種差グランピング月見アナログレコード青森県、色彩妖怪JOMONトーク万年筆ステンドグラス#郷土料理#お家ごはん#料理BUNACO#だし

まるごと青森Facebookページ始めました。
登録がある方はもちろん、ない方も登録して下記ページで「いいね」のクリックして、まるごと青森ブログともどもご愛顧をよろしくお願いいたします。
まるごと青森FBページ

月別記事一覧

月別一覧ページへ

青森県の暮らしぶりを訪ねる旅