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青森の夏は、やっぱ青森の「すもも」でしょ!

青森の夏は、やっぱ青森の「すもも」でしょ!

特産品・お土産 | 2007-08-03 10:09

青森は今「夏祭り」の真っ最中!

夏を感じさせる果実はいろいろありますが、
テレビやニュースで報じられる夏の果実といったら、
その時期青森ではまだ収穫されていなかったりしますよね。

南の地域より遅れてやってくる青森の夏は、
やはり青森の果実でその到来を感じるのが一番です。
青森の夏を感じさせてくれる地元の果実。
そのひとつが「すもも」ではないでしょうか。

青森の夏は、やっぱ青森の「すもも」でしょ!

(↑南部町産すももを古川市場で見つけました)

すっぱい桃からその名が付いたとされる「すもも」は、
中国揚子江沿岸と日本の中南部が原産地。
日本では古くは巴旦杏(はたんきょう)、牡丹杏(ぼたんきょう)などと呼ばれ、数多くの在来種が各地で栽培されていたようです。

ところが、スーパーマーケットでよくみかける「すもも」の多くは、
実は一度アメリカに渡ってから戻ってきた「日本すもも」。
明治時代、日本すももに目を付けた米国人が数種類を母国に持ち帰り、その後半世紀にわたって西洋種と交配が重ねられ、色も形も味もよくなって、「プラム」という名で日本に帰ってきたのです。
「すもも」という極めて日本的な名前なのに、
ソルダムとかサンタローザ、ビューティといったカタカナの品種が多いのはそのためなんですねー。

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(↑完熟の大石早生です。とろけましたー。)

県内一のすもも産地はサクランボでも有名な南部町などの三戸地域。
好天に恵まれた今年は生育が順調のようで、例年より1週間ほど早まっているのだそう。
福島県の大石さんが育成したという「大石早生(おおいしわせ)」が出回りのピークを迎えています。

日本すもものおいしさは、酸味がきいた甘味と口の中で溶けるようなやわらかさ。
こんな暑い日は、よーく冷やした真っ赤なすももをかじりながら、燃えるようなねぶた祭りを見物したいものです。by 義人

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