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北緯40度30分『八戸前沖の鯖』

北緯40度30分『八戸前沖の鯖』

グルメ | 2008-03-12 14:54

先週、東京で、青森のお寿司をいただく機会がありました。
青森のお寿司といえば、県の魚であるヒラメや、下北のマグロ、
陸奥湾のほたてなどなど、自慢の寿司ネタは多いのですが、
今回、その実力を改めて知ったのは、「八戸の前沖の鯖」でした。

北緯40度30分、八戸前沖のサバのおいしさは、
以前に、義人が紹介しているとおりですが、
「八戸前沖の鯖は肉厚でぷりぷり。脂の質ものりも文句なし。食べればわかる!」
と八戸の人々が胸を張るのも、うなづけるおいしさでした。

北緯40度30分『八戸前沖の鯖』

お寿司屋さんの「サバ」といえば、
おつまみで「シメサバ」か、そのにぎり寿司と思っていましたが、
八戸の鯖文化はちがいました。
そのひとつが、この「サバネギ巻」。
シメサバを細かく刻んだものに、ネギを合わせて、
細巻きにしています。ネギトロ巻のトロがサバに変わったというもの。
「八戸では、普通のネタだよ」と言われたものの、
知らなかった・・・八戸でお寿司を食べたこともあるのですが・・・

北緯40度30分『八戸前沖の鯖』

もうひとつが、白銀町の俵屋さんのご主人のお母さんのお母さんが作っていたという
料理「サバのりんごなます」。
「シメサバ」と「りんご」という思いがけない組み合わせですが
食べてみると、すりおろしたリンゴの甘さがなんの違和感もなく、
シメサバと調和した一品でしたよ。

北緯40度30分『八戸前沖の鯖』

他にも、地元八戸のお寿司屋さんでは、前沖サバのしゃぶしゃぶ、
〆サバの菊花巻き、サバの棒寿司など、いろんなサバの料理がいただけるようです。

八戸の前沖のサバのいいところは、脂がしっかりのっているのに、
実際食べてみると、脂っこさはまるで感じられないところ。

今度、秋冬に八戸へ行ったら、おいしい八戸前沖のサバ料理をいろいろ食べたいものだと
強く思ってしまいました。でも、横丁探険もしたいし、朝市にも行かなくちゃいけないし
行きたいところがたくさんあって、大変です(笑)。
                                      byひろぽん

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