いろいろあるんですよ♪
ちょうど1年前ぐらいになるんでしょうか。
アスパムをうろちょろとしていたら、ストラップが並んだトレイに目が止まり、
(その時の心の中)
「へぇ~いろいろ種類があるんだぁ」
「ほぉ~、このストラップ、青森らしいなぁ」
「お~、こんなのもあるんだ~」
「おお~、これはおもしろい!」
とまあこんなことがあって、ストラップを求める旅に(笑)
ありました、ありました、ホントいろいろと。
そんな青森ストラップをダイジェストでご紹介です。
でも、
とりあえず弁明です。
・・・・ワタシはマニアさんでもコレクターさんでもありません(笑)
(立体ねぶたストラップ)
青森ねぶた祭りで沿道を賑わす山車のマスコットにはなんと、刀が3本♪
亜種で三味線を持ったものもありました(笑)
(のぞき金魚ねぷた根付)
金魚ねぷたをモチーフにしたかわいらしい根付。
よこにのぞき穴があってなんかが見えますよ♪
(立佞武多ストラップ)
高さ22mの五所川原立佞武多をデフォルメしたオリジナルストラップ。
なんとも憎めないお顔がたまりません♪
(八幡馬ストラップ)
藩政時代から八戸市の櫛引八幡宮には優良馬が奉納されていました。
その馬を模して作られた玩具が八幡馬。
黒塗(鹿毛)と赤塗(栗毛)の2種類があります。
(津軽塗 三味線キーホルダー)
なんと津軽三味線の太棹ディテールをそのままにバチまでついた一品。
太鼓部分には津軽塗模様まであります。
まさにザ・津軽です♪
(こぎん刺し根付き)
弘前のこぎん研究所の刺しこぎんが貝殻のような形になっています。
本物の風合いを感じさせる品のある素敵な根付です♪
(あげたいストラップ)
「学校に上げたい」「選挙に上げたい」と験担ぎの代表選手 五所川原のあげたい。
ちょっとしたおいしいお守りストラップです♪
(さんまる)
悠久5000年の歴史を誇る縄文遺跡 三内丸山遺跡。
そまマスコットキャラのさんまるストラップ。
赤い衣装と鉢巻きで人気者なんですよ♪
(板状土偶根付け銅)
三内丸山遺跡から出土されたものといえば、国内最大級の土偶「板状土偶」。
この土偶をモチーフに銅でしっかりと作り上げた一品ですよ。
(津軽錦石 角形ストラップ)
津軽錦石とは、津軽地方で採れる碧玉(ジャスパー)で佐渡の赤玉、出雲の玉造石と共に国内三代碧玉と呼ばれているのだそうです。
ホントいろいろと種類がありましたが、写真はこれを♪
(津軽塗)
和風センスのある一品。
赤や緑などの唐塗やあしらわれています。大人なストラップです。
(温湯こけしストラップ)
津軽こけしの発祥地である黒石市温湯温泉。
すそ広で膨らんだ胸と極端な腰のくびれが温湯こけしの特徴です。
手書きのためみんな顔が違うんですよ♪
(青森限定 幸福のストラップ)
ねぶた、りんご、にんにく、ほたてなど青森の有名どころが勢揃いした一品。
どうやらバスガイドさんがイチオシのようで、超売れっ子のようです♪
(黄金のりんごストラップ)
何と言っても青森県で一番売れているストラップは「りんご」のようです。
その中でもこちらのは常に入荷待ちという人気商品。
黄色を持つといいといいますもんね♪
まだまだ大間の「まぐろ一筋」ストラップや三沢航空科学館の「ミスビードル号」ストラップ、ほたてストラップなどいろいろとあるのですが、今回はココまで。
こんなストラップで携帯をジャラジャラにさせたアナタ!
もう立派な観光大使ですよ♪
byなおき
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