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西目屋村のヨーロッパ風カフェ「CAFE Rural」

孫内あつしさんのクレヨン画がスゴイ!

青森の人 | 2011-10-26 11:18

朝、外に出れば「さ、さむっ!」と体がふるえる冷え込みですね。
こんな時には温かいモノを味わい、体感し、身も心もポカポカにしたいものです。

さて、黒石市の「お山のおもしえ学校」は、廃校となった校舎を利用し、
様々な「おもしえ」(おもしろい)取組をしているところです。
その校舎の2階に、心をとても温かくする見事な芸術作品があります。

西目屋村のヨーロッパ風カフェ「CAFE Rural」

黒板の全面を利用して描いた非常に大きな作品ですが、
これ、すべてクレヨンで描かれているのです。

作品を描いたのは、青森市出身の孫内あつしさんです。
おもしえ学校の2階は、孫内さんの世界が広がる「孫内ワールド」になっています。

西目屋村のヨーロッパ風カフェ「CAFE Rural」

かつては、地元のテレビ局の芸術担当として活躍していた孫内さん。
退職後は芸術家として活動し、ひょんなことからクレヨン画を描き始めました。

西目屋村のヨーロッパ風カフェ「CAFE Rural」

見てください。とても柔らかくも迫力のある孫内さんの作品を。
私は、何か昔を懐かしむような感じで見入ってしまいました。
孫内さんは、自分の思い出を作品に描いているそうです。
きっとその思いが私に伝わり、あたかも自分自身のことのように感じたのでしょうね。

そんな見ている人の共感を呼び起こす作品ですが、実際近くに寄って見てみると、
これがまぁ、何という細かさ!

西目屋村のヨーロッパ風カフェ「CAFE Rural」

これは、ねぶたを描いた黒板作品のアップです。
遠くからではわかりませんが、スゴイ重ね塗り!
きめ細かな丁寧な仕事が、見事な作品を作り上げていることがよくわかります。
これが黒板の巨大な作品ともなると、どれだけ時間のかかることか・・・。
ちなみに、黒板の作品は、すくなくとも3作品以上(!)ありましたよ。

西目屋村のヨーロッパ風カフェ「CAFE Rural」

普段は、ご自宅のある東京を中心に活動していますが、
年に数回おもしえ学校にやってきて、巨大な黒板などに作品を描いています。
数週間は滞在するそうなので、運が良ければ直接お会いして、
作品に関するお話などを聞くことができるかもしれません。
・・・今はこっちにいるのかな?

西目屋村のヨーロッパ風カフェ「CAFE Rural」

おもしえ学校の2階には、1年を通して孫内さんの作品が数多く展示されています。
黒板に描かれた作品は、もちろん門外不出のここだけの展示です。
ぜひぜひ一度ならず二度、三度と足を運び、素晴らしい作品をご覧になってください。
本当に、ほんわかとした温かい気持ちになりますよ。
by ハッピーハンド
がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます。

ところで、
作品の中に、何らかの形で孫内さん自身が登場しているそうです。
どこにいるのかな?
答えは・・・運がいいときに、ご本人に聞いてみてください。

<お山のおもしえ学校>
黒石市大川原字門尻47-1
0172-54-2505
開校時間 9:00~16:00
休校日 毎週火曜日
入校料 大人100円 小人50円(小学生以上)

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