東京には青森県関連のいくつかのショップがあります。
飯田橋の北彩館をはじめ、新富町や浅草など、これまでもいくつかご紹介してきました。
そして、本日12/1、在京の十和田市出身のみなさんによる「十和田の食卓」が新たにオープンしました。ある意味、その道のプロではない皆さんが、郷土に対するあふれる思いを抑えきれず、ここまで来ました。
郷土愛もここまで来るとスゴイ!
十和田の文字からイメージされた模様、かわいいですよね。
店内は、十和田産のものはもちろんですが、青森県の物産を広く取り扱うそうです。
私がいた短い時間の間にも「黒ニンニクおいてあるわよ!」と、黒ニンニクお買い上げのお客様がいらっしゃいました。黒ニンニクもすっかり定着しましたね。
そして、お肌がきれいになるという、噂のアレもありました。しかも、オープン記念価格での提供ですっ!コラーゲンの吸収を助けるという水溶性シリカがたっぷり含まれていて、一部からは飲む化粧水とも呼ばれている「十和田湖美水」です!
店長の中野渡さんにお話しを伺ったところ、伝統工芸品なども取り扱っていきたいとのことで、これから徐々に取扱品を増やしていくとのことでした。
なお、近くに五島美術館(2012秋頃まで改修のため休館。ただし、12/2~4限定で秋の庭園公開があります)もありますし、隣の二子玉川駅は最近注目を浴びているおしゃれなエリアです。あわせてどうぞ!
by OAK
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