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りんご型の小菓子、今昔。

りんご型の小菓子、今昔。

特産品・お土産 | 2012-06-09 19:52

子供の頃、いつも食べていたわけではないのに、
なぜか懐かしくなるのが「りんごようかん」。
りんご型小菓子の定番です。
ふと、今でもあるの?と思い、弘前市の観光館をのぞいたら、
ちゃんとありました。

「りんごようかん」

赤い羊羹をゴムで包み、端を結んでできる
直径3センチほどのプチりんごです。

「りんごようかん」

プチッ!
袋の中に入っている爪楊枝をゴムに刺して破ると、
ツルンと丸い羊羹が現れます。
下に落とさないよう、皿の上で刺してください。
昔のこってりとした印象とは違い、
ジューシーでさわやか、少しフルーツゼリーに近い食感です。
「津軽産りんご果汁使用」の表記に納得しました。
8個入り420円です。

もう一つ、同じ観光館で、新しいプチりんごを見つけました。
「りんごのマカロン」です。

「りんごのマカロン」

なるほど、昔は羊羹、今ならマカロンですね。
「青森県産紅玉使用、自家製コンフィチュールをアーモンド生地に
練り込み焼き上げた」とあります。
このマカロンを作る「焼き菓子工房ポムム」は、
黒石市出身の店主が東京・国立市で営むお店で、
地元でも展開を開始したそうです。
14個入り600円です。

りんご型の小菓子、今昔。

「りんごのかたち」には、何かを語りかける表情があります。
そう言えば、セザンヌは、りんごをよく描いていました。
国立新美術館で開催中の「セザンヌ パリとプロヴァンス」の
ロゴマーク「100%セザンヌ」も「りんごのかたち」です。
セザンヌ  ~パリとプロヴァンス~  国立新美術館
セザンヌが描くりんごは、語りかけるパワーがみなぎっています。

by 頭脳パン

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