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羊をめぐる味の冒険

羊をめぐる味の冒険

特産品・お土産 | 2013-09-16 15:55

ラム肉。Wikiによりますと、永久門歯がない、(およその目安として)生後12ヶ月未満の羊、またはその肉(羊肉)。これより育つとマトンと呼ばれます。
皆さん、ラム肉の印象ってどんな感じですか?
私の印象は、食べ放題バイキングの記憶から、マトンほどではないものの、なんとなくくせのある香りがあり、あまり高価でない肉という感じでしたが、この肉がガラッと変えてくれました。
たまたま機会があり、十和田市のラム専門店「ラム善」で、青森県階上町産のサフォークのラム肉をいただきました。

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味付けはさっと振った塩コショウで、あとはジンギスカン鍋で焼くだけ。

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焼けました。いただきます。
!!!!
ご覧のとおり、脂身が多いのですが、まったくくせがなく、食感は非常にやわらかで、ほんのりと甘い。旨みが凝縮されていて、噛むごとにあまりのうまさに微笑んでしまいました。最高級の牛ステーキとも匹敵するのではと思いましたよ。
味噌味としょうゆ味のタレもありましたが、これはそのまま食べた方が肉本来の味が楽しめると思い、つけずにいただきました。
ラム肉がちょっと苦手という方もこれならきっとおいしくいただけます。

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あまりのうまさに取材を忘れかけましたが、あわてて店内を見回すとこんな看板がありました。ラム肉は美味しいだけでなく、こんなにたくさん効能があります。

羊をめぐる味の冒険

店主の笹渕峰尚さんにお話を伺いました。
笹渕さんは北海道出身で元はスピードスケートの選手。全日本スプリント3位になるなど短距離のホープとして期待されましたが、残念ながらケガで引退。
選手時代に世界を転戦して得た経験を活かし、奥さんの実家がある十和田市にラム肉専門店を2003年にオープン。青森県には羊肉を食べさせるお店がほとんどなかったことから、ラムを食材として選んだそうです。基本的にはニュージーランド産のラム料理をお手頃値段(ラム丼はなんと390円)で提供していますが、知人の紹介で階上町産のラム肉に出会い、これだと思ったとのこと。
ラムのほかにも、地元産にこだわった牛、豚、地鶏のメニューもあります。
中でも私が気になったのは、濃厚スープにラム挽肉のトッピングが売りの奥入瀬黒豚の濃厚坦々麺。次回は是非これをいただきたいと思います。

※階上町産ラムは飼育頭数が少なく限定品のため、必ず事前連絡して予約してください。

byて~お~

<ラム善>
十和田市相坂字長漕147-2
電話 0176-24-9607
楽天市場でも人気。
http://www.rakuten.co.jp/lambzen/

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