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あんずましぃ青森居酒屋!「あおもり 湯島」

あんずましぃ青森居酒屋!「あおもり 湯島」

グルメ | 2014-06-06 20:49

青森の味っこ食べてぐなって、ハッピーハンドと愉快なけやぐたちさかだって「あおもり 湯島」さ行ってきた。
【訳:青森の旨い料理の味が恋しくなったので、ハッピーエンドと愉快な仲間(親友)たちと一緒に「あおもり湯島」へ行ってきました。】

めへの前のねぶた絵っこ見だっきゃ、気持ぢじゃわめいだばって、そういうキャラでねはんで、つけらっとして戸ば開げだ。
【訳:お店の前に飾ってあるねぶたの絵を見たとたん、思わず心がワクワクして気持ちが高まりとても興奮してしまいましたが、私は人前ではそんなキャラクターではないので、高ぶる気持ちを精一杯こらえて、友人たちに気づかれないよう平静を装ってお店の扉を開けて店内へ。】
あんずましぃ青森居酒屋!「あおもり 湯島」

したっきゃ、めへの中から津軽弁聞けできたおん。懐かしくて懐かしくて、涙っこ出そうさなったばって、けやぐさめぐせどこ見せらいねはんで、ぐっどこらえだでばな。
【訳:すると、お店の中から津軽弁が聞こえてくるではないですか!懐かしく懐かしくて涙が出そうになったのですが、友人たちの前ではそのような自分を見せたくなかったので、グッと涙をこらえていたのです。】

出迎えでけだのは、たいしためごぐ、きれんだだ藤森店長。話っこ聞いでたまげだじゃ!「おぅっろぉー唎酒師だんだがー!!」
【訳:お出迎えしてくれた方は、それはかわいくて綺麗な藤森店長さん。いろいろお話して驚きの事実が!「わぉー!なんと!唎酒師の資格をもっているのですか!!」】
あんずましぃ青森居酒屋!「あおもり 湯島」

「青森出身だばって、青森のこととばよく知らねがった」と店長がしかへでけだ。「青森県人のあづばりっこあって『あおもり 湯島』のオーナーさ出会って、オーナーの青森愛さ触れで、青森のこととばもっとおべてぐなった。最初は日本酒全然飲めねがったばって、日本酒の管理任されだはんで、唎酒師の資格とったのさ。」と。
【訳:「青森出身なのだけれど、実は、青森のことを今までよく知らなかったんですよね。」と、店長さんは私にしみじみと話しはじめてくれました。
 店長さん曰く「あるとき、青森県人の集会があり参加してみたときに、この『あおもり湯島』のオーナーに出会いました。その時、オーナーのお話や、言葉、そして雰囲気からにじみ出る青森を愛する気持ちに触れたときに、自分の地元青森のことを今まで以上に知りたくなったんですよ。そこで、ここで働き、最初は全然飲めなかった日本酒だったんですが、日本酒の管理を任せられたことをきっかけに、日本酒について勉強をして、唎酒師の資格をとったんですよ。」と。】

食材もたげだば青森県産品とば使ってるんだとさ。
【訳:食材も、できる限り青森県産品を使っているのだそうです。】
あいこの煮浸し、しどけの白和え、こごみの天ぷら、みずのお浸し。(※いずれも青森県の郷土的な山菜料理)

南部せんべいさ鯖燻製入りのポテトサラダばつけで食べだっきゃ、まんずめがった。
【訳:「南部せんべいに鯖燻製入りのポテトサラダをつけて」と、言われるままに食べてみると、それはそれは美味しかったのです。】
あんずましぃ青森居酒屋!「あおもり 湯島」

イカの身とうろを一緒に焼いたスルメイカのガッパリ焼き、ガッパリ焼きの後に残ったタレとバターライスのいかわたご飯もまんずめがった。
【訳:イカの身とうろを一緒に焼いたスルメイカのガッパリ焼き、ガッパリ焼きの後に残ったタレとバターライスのいかわたごはんも、本当に美味しかったです。】
あんずましぃ青森居酒屋!「あおもり 湯島」

締めのせんべい汁までケロっと食ってまったじゃ!
【訳:締めのせんべい汁も、汁一滴残らず食べちゃいましたよ。】
あんずましぃ青森居酒屋!「あおもり 湯島」

あどはだりするくらい、めー料理と唎酒師の店長選んでけだめー酒っこで、たげあずましい時間ば過ごした。
【訳:おかわりしたいくらい、旨い料理と唎酒師の店長さんが選んでくれた旨い酒で、とっても心地よい素敵な時間を過ごせました。】

店長ど、ぐっと話っこ弾んでまって、もっと呑みてがったばって、ほんずおどす前に帰るってハッピーハンドと約束してったはんで、めやぐさねうぢに帰ることさしたでばの(泣)
【訳:店長さんとすっかり話が弾んでしまい、もっと呑みたかったのですが、「呑みすぎて正気を失う前に帰るぞ!」とハッピーハンドと約束をしていたので、みんなに迷惑をかけないうちに渋々帰ることにしたのです。(泣)】

「まんだ来いへ。まじでるはんでの~。」
【訳:「また来てね。お待ちしてますよ~。」】

「めがったじゃ~。まんだ来るはんで~。へば~。」
【訳:「美味しかったよ~。また来ますから~。じゃ、またね~。」】

青森の味っこ食って、青森の人だちさ会って、懐かしい津軽弁聞いで、お腹も心も充たされたはんで、明日がらまだけっぱるべ!
【訳:青森の旨い料理を堪能し、青森の人たちに出会い、懐かしい津軽弁を聞くことができ、お腹も心も充たされました。だから明日からまた頑張るぞー!】

by tainnei  【方言指導】ひっさ

《あおもり 湯島》
住  所:東京都文京区湯島3-37-3(RMビル1F-A)
電話番号:03-3835-8006
営業時間:11:45~13:00、17:30~23:00 ※土曜日は夜のみ営業
定 休 日:日曜・祝日(貸切は受け付けます)

掲載されている内容は取材当時の情報です。メニュー、料金、営業日など変更になっている可能性がありますので、最新の情報は店舗等に直接お問合せください。

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