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「とわだのたこ焼き」

十和田市民を虜にする「とわだのたこ焼き」

グルメ | 2015-04-22 12:29

「十和田市にはたこ焼きに見えないたこ焼きがある」
「癖になる味。十和田市民のソウルフード」
「昔から食べてた。祭りでは常に行列ができる。」

 気になるそんな噂を耳にして、4月某日、春まつりで賑わう十和田市の中央公園に行ってきました。
そこで目にしたのがコレ。

「とわだのたこ焼き」

 噂どおりのたこ焼きとは似ても似つかないカステラのような見た目、これが十和田市民を虜にする、斉藤商店の「とわだのたこ焼き」です。

 作っているのは齋藤幸市さん。十和田青空商店組合の理事長さんだそうです。

「とわだのたこ焼き」

↑この人。笑顔が素敵ですね。

 この日も雨の中、たこ焼きを買い求める行列ができていました。待っている間暇だったので、並んでいるお客さんに、「よく買いに来るんですか?」とインタビューしてみました。その結果がこちら。

「十和田市の祭りに来たら、先ずはこの店を探して会場を一周する。」
「八戸に引っ越した妹に頼まれて40個買っていく。」
「買う。いつも買う。十和田市はこれを売り出していくべき、そうするべき」
「B-1グランプリに出せばいいのに」

 熱烈なファンが多いようです。期待が高まります。

「とわだのたこ焼き」

  タコもしっかり入れます。

「とわだのたこ焼き」

  機械は特注。焼き固める前に、ソースを垂らします。

「とわだのたこ焼き」

  焼き上がりの瞬間。ポコポコ外れていく様子がユニーク。

 値段は10個で500円。熱々を紙袋に入れてくれます。

 紙袋から早速取り出して食べてみると、カステラ生地の甘さと、ソースの塩味が絶妙にマッチして美味しい!まさにマリアージュ。

 ソースが焼き固める前に入れてあるので、食べ歩いても手が汚れないというのもポイント。
 花見の季節、官庁街の桜を見ながら食べ歩くのにちょうどいい感じです。

 もとより花より団子な自分、30個買ってしまいました。そして1時間も立たずに完食。
 どうりで痩せないわけです。

 このたこ焼き、十和田市の祭りの時しか出展・販売していないそうで、春まつり、太素祭が終わると、次は花火大会まで買えないとのこと。

 春祭り期間中の今がチャンスです。十和田市民のソウルフード、是非皆さんも味わってみてください!

By key

「十和田市春まつり」
期間:4月20日(月)~5月5日(火)
場所:十和田市官庁街通り、桜の広場、中央公園及び緑地、太素塚
イベント内容:こちらをご確認ください⇒http://www.towada-kankou.jp/pdf/h27harumaturi.pdf

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