青天の霹靂が特Aランクを取得しましたね!
この美味しいお米を引き立てる美味しい食材が青森県にはたくさんありますが、そのなかでも胸を張って自慢できるものの一つが海の幸ではないでしょうか。
マグロ、イカ、サバ、ホタテ…
バリエーション豊富な海の幸に恵まれた青森には、それらの美味しさをいかした独特の魚食文化があります。
なかでも代表するものといえば、お正月に欠かせない伝統料理の食材である「アブラツノザメ」や、
風間浦村の雪中切りなどで有名な「アンコウ」があげられるのではないでしょうか。
これら青森の海の幸が、本日より東京丸の内で堪能できます!※画像はイメージです。
東京の中心地である大手町、丸の内、有楽町と地域を食でつなげるプロジェクト『大丸有フードコミュニティ』が開催する、青森の魚食文化が体験できるフェアのご紹介です。
◆『青森の魚食文化を訪ねて第二弾~アブラツノザメとアンコウの魅力~』
【期間】2月29日(月)~3月13日(日)※お店によって期間が異なります。
【参加レストラン】
★楠公レストハウス(皇居外苑)
期間2月29日~3月13日
ランチメニュー:一汁三菜「焼き魚御前」
(アブラツノザメの江戸みそ焼き)1,200円(税込)ドリンクバー付き
★モンシルクロ(三菱UFJ信託銀行ビルB1)
期間3月1日~3月5日
ディナーメニュー:アブラツノザメのスパイスフリット アンダルシア風780円(税別)
アンコウのパエリア2人前1,480円(税別)
★バリーズ丸の内(丸の内永楽ビルディングB1)
期間3月1日~3月13日
ディナーメニュー:アブラツノザメのカツレツ ブルーチーズのソース980円(税別)
★和食懐石 京 MIYAKO(国際ビル2F)
期間3月1日~3月13日
メニュー:アンコウ食べつくし膳、アブラツノザメの煮つけ
なんといっても、場所が素晴らしいですね。
出張、観光などで東京駅にお越しの方もアクセス抜群です。
そしてメニューがオシャレです。
アブラツノザメのアンダルシア風ですか…
サメのすくめ虹のマート風しか知らない僕には衝撃的でした。
これは絶対食べねばなりません。
「サメ」、「アンコウ」ともに高たんぱくでビタミンが豊富。美肌に欠かせない不飽和脂肪酸がたっぷりですし、丸の内のOLの皆さんもたくさん食べにいらっしゃるのではないでしょうか。
旬の青森の魚介をぜひ堪能してください!
By T.K
掲載されている内容は取材当時の情報です。メニュー、料金、営業日など変更になっている可能性がありますので、最新の情報は店舗等に直接お問合せください。