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今別町の「荒馬の里資料館」

今別町の「荒馬の里資料館」

観光スポット | 2016-05-28 20:01

今年3月に北海道新幹線「奥津軽いまべつ駅」が開業した今別町の「荒馬の里資料館」に行ってみました。
※「荒馬」は農民が神に感謝する「さなぶり」の一種。

今別町の「荒馬の里資料館」

「荒馬の里資料館」は、廃校となった大川平小学校を利用しており、館内は、提灯の明かりも相まって、ノスタルジックな雰囲気です。

今別町の「荒馬の里資料館」

館内には、祭りの衣装や、県外から参加している若者たちとの交流の様子が展示されています。

今別町の「荒馬の里資料館」

実は、大川平地区の荒馬は、参加者が少なくなり、祭りをもうやめようかという話もあったそうです。そんななか、2000年の夏に、立命館大学の学生サークル「和太鼓ドン」の6名が「荒馬」を教えてほしいとやってきました。翌年以降も、メンバーを増やしながら荒馬に参加していく学生たち。卒業しても参加を続けるOB・OGたちも。さらに、他大学のサークルや首都圏の小学校の父母なども加わり、今では、県外から100名を超す若者たちが参加するまでになりました。

この教室には、そんな若者たちから送られてきた、町の皆さんへの感謝の手紙や写真などが展示されています。
町の皆さんと県外の若者たちの強い絆が感じられるコーナーでした。

今別町の「荒馬の里資料館」

体育館には、祭りの映像や、山車、大太鼓などの展示が。
事前に予約をすると、荒馬の体験(有料)もできるとのことです。

今別町の「荒馬の里資料館」

展示を見た後は、館内の「食処荒馬」でちょっと休憩。
「職員室」にて営業しています。
メニューに◎がついている「今別産ブドウジュース」を頼んでみました。

今別町の「荒馬の里資料館」

一口飲んでみて、ぶどうの甘さと濃さにびっくり!
館長の嶋中さんのぶどう畑でとれたものを使っており、果汁100%とのこと。
中には、シャーベット状のぶどうも入っています。これまた甘くてシャリシャリしていて、おいしい。この本物感でこのお値段は、お得ですよ!
今回は、巨峰のジュースに、凍らせたシャインマスカットという組み合わせでしたが、7~8種類のぶどうを植えているので、時期によっては、ほかの組み合わせもあるそうです。

ほかにも、「日本一わんつかな釣り堀」があったり、人懐っこい動物(うさき、ぶた、ヤギ)もいたりして、資料館の外もいろいろと楽しめます。みなさんも、ぜひ遊びにきてください。

■荒馬の里資料館
住所:今別町大川平熊沢67(旧大川平小学校)
開館期間:4月1日~10月31日(無休) ※11月1日~3月31日は予約により営業
営業時間:10時~15時(食処荒馬:11時~14時)
入館料:無料
問い合わせ先:館長 嶋中卓爾(090-4311-4314)

by はっしー

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