まるごと青森

【圧巻の200銘柄】気になる青森市の日本酒Bar、実は○○も絶品

グルメ 特産品・お土産 | 2019-09-01 01:32

■2021年8月3日追記:「日本酒バー 螢の香(ほのか)honoca」は、2021年7月24日をもって記事中の店舗での営業を終了し、近隣(青森市橋本1丁目)にて「アマクチホノカ」として営業再開していますので、ご留意ください(新住所は後述)■

 

暑さが幾分弱まり、上質なお酒を囲みながら、友人や特別な人とこの夏の出来事について振り返るにはちょうどよい季節となりました。

ちょいと一杯美味しい日本酒が飲みたくなりまして、青森市にある「日本酒バー 螢の香(ほのか)honoca」を訪れました。本町の大通りから一本山側に入った、蓮華寺の近くにあります。

圧巻の品揃え、200種類もの日本酒

2011年7月に移転オープンしたこのお店のこだわりは、常時県産酒を用意しておくことはもちろん、全国の旬な日本酒を取り揃えて、日本酒ファンの期待に応えること。青森市内唯一の酒蔵にして人気銘柄である西田酒造の田酒(でんしゅ)をはじめ、弘前市の豊盃(ほうはい)、八戸市の八仙(はっせん)など県産酒を常時ラインナップしているほか、日本酒ファン垂涎の十四代、新政、赤武といった東北地方のお酒、たかちよ、而今、磯自慢といった全国の人気蔵元のお酒も豊富に取り揃えています。

実際に冷蔵庫をのぞかせていただきましたら、確かにやばい銘柄がわんさか・・・田酒、田酒、田酒・・・十四代の七重二十貫や白雲去来あたりはもはや手に入らないのではないかと思います。

店名の「螢の香」ですが、ホタルは水のきれいなところに生息していますが、水が重要である日本酒にも通じること、日本酒は香りが命であること等にインスパイアされて名づけたそうです。

私も迷いながらもやはり県産酒である田酒をいただきました。上品で豊かな香りのお酒でした。県産酒も本当にレベルがどんどん上がってきていると感じます。嬉しい限りです。

写真を見て気づいた方もいらっしゃると思いますが、このお店はワイングラスで日本酒をお出ししています。ワイングラスで飲むことで、ダイレクトに日本酒の香りを感じ、愉しむことができますよ。

続いて、同じく西田酒造の善知鳥(うとう)大吟醸 百四拾もいただきました。青森県で生まれた酒造好適米「華想い」による大吟醸で、上品な吟醸香と洗練された深い味わいが特徴です。

 

常連も唸る人気おつまみはこれだ!

フードメニューにもこだわりがあり、県産品を使ったプレミアムなおつまみを楽しめます。二次会使いだけでなく一次会にもお勧めです。まず、お通しには、近海で獲れた本マグロ、カンパチ、平目、水ダコなどのお刺身が。素材そのままのシンプルな味と日本酒が絶妙。

入手困難の黒石市の「奥瀬商店の豆腐」は、濃厚な豆の風味とクリーミーな食感が癖になります。

そして、本県のメッカである五所川原市金木産「馬刺し」も旨い。サシの入った特上と赤身の二種類の食感が楽しめます。

そしてそして、県産「津軽どりの唐揚げ」。

青森県は日本一唐揚げ好きな県(ニチレイフーズ、日本唐揚協会より公表)として、一人当たり一か月32個を消費するそうです。青森といったら唐揚げ、唐揚げといったら青森、なのです。

そんな青森にあるこの店だからこそ、唐揚げのクオリティは高く、絶品です。使用している「津軽どり」は、青森特産のりんごを食べて育った銘柄鶏です。きめ細かく柔らかい肉質が特徴の津軽どりを丁寧に揚げ、肉の旨味が生きた濃厚な味に仕上がっています。

そういえば記事を書いていて思い出しました、「この店のから揚げが、世界で一番好きなんだ!」と常々言っていた昔の上司のことを・・・。

唐揚げメニューはテイクアウト可能で、ご常連にはお家へのお土産としてお持ち帰りする方もいらっしゃいます。

 

日本酒初心者も安心

お酒の話に戻ります。ご夫婦お二人で切り盛りされているこのお店では、日本酒に詳しくないお客様にもマスターが親切に飲みやすい銘柄をお薦めしてくれます。女性の方お一人でも安心してお越しください。もちろんディープな日本酒マニアにも、豊富な銘柄からご提案してくれます。

最近は、グーグルマップ等で検索してふらっと訪れる外国人観光客の方も増えてきているそうで、クレジットカードやQRコード決済などにも対応しています。

秋の夜長、県産酒を中心に色々な日本酒を試してみて、自分の好きな味や香りを探してみるのはいかがでしょうか?

By  トド松っつぁん

(2021.8.3新店舗情報に修正)アマクチホノカ
場所青森県青森市橋本1-2-23 浦町はしもと館2階 204
TEL017-772-0443
時間営業日:17時~23時(月~木)、15時~23時30分(金土)、15時~21時(日)※不定休
Webサイトアマクチホノカfacebookページ
その他カウンター席、テーブル席あり

掲載されている内容は取材当時の情報です。メニュー、料金、営業日など変更になっている可能性がありますので、最新の情報は店舗等に直接お問合せください。

青森の観光・物産・食・特選素材など「まるごと青森」をご紹介するブログ(blog)です。
青森県で暮らす私たちだからこそ知っている情報を県内外の皆様に知っていただく記事をお届けします。

タグ別記事一覧

自然アートランチライトアップイルカプリン熱帯魚クリスマス種差#自然グルメ弘前公園陸奥湾おやき焼き鳥グランピング#エビの釣り堀食堂ブナコ弘前城フェリー三社大祭日記雪見温泉月見#釣りヒバ津軽八甲田尻屋埼灯台館花岸壁朝市ポップアナログレコード#手帳鉄道青森岩木山尻屋埼宵宮横丁露天風呂青森県、色彩#桜りんご三内丸山遺跡白神山地毛豆寒立馬美術館最強毛豆決定戦妖怪#食ねぶた・ねぷた奥入瀬渓流絶景太宰治灯台青森土産きのこ鮟鱇JOMONトーク伝統芸能果物山菜・きのこウニ温泉ジオパーク津軽土産アニメあんこう万年筆えんぶりカフェ・レストラン米・パン・穀物津軽海峡自転車ガイドパッケージ買いクラフト風間浦鮟鱇ステンドグラス建物お酒寿司白神山地周辺津軽弁金魚イベントハンドメイド#郷土料理#青森グルメラーメン野菜居酒屋・バーカレー缶バッジおにぎり海藻唐揚げ#お家ごはん中華料理スイーツ魚介種差海岸まつりカンバッジうにぎりわかめ和栗インバウンド#料理エビチャーハンまち歩き肉・卵十和田湖アクティビティおみやげ岩のりe-sportsスタンプお家でシリーズBUNACO白神山地体験レポート伝統工芸田んぼアートマグロお土産津軽弁缶バッジ寒海苔お盆スーパー植物#だし青森県郷土料理三味線ご当地蔦沼寺山修司カフェ迎え火・送り火ハンコ担々麺#アートアウトドアツアー歴史・文化紅葉新緑八戸ブックセンターコーヒー嶽きみコケシ辛い#青森県立美術館

まるごと青森Facebookページ始めました。
登録がある方はもちろん、ない方も登録して下記ページで「いいね」のクリックして、まるごと青森ブログともどもご愛顧をよろしくお願いいたします。
まるごと青森FBページ

月別記事一覧

月別一覧ページへ