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弘前散歩

さくらまつりと楽しむ弘前散歩

グルメ 特産品・お土産 観光スポット イベント・まつり | 2021-04-16 16:09

一昨日に開花宣言があった弘前公園の桜ですが、いよいよ、明日4月17日から弘前さくらまつりが、準まつり体制で開会します。(まつり期間は4月23日から5月5日まで)
なお、弘前さくらまつりへお越しの際には、入園受付やマスクの着用等、新型コロナウイルス感染防止対策へのご協力をお願いします。
詳細は下記HPでご確認をお願いします。
WEB:https://www.hirosakipark.jp/sakura/2021/04/10650.html

ということで、今回は弘前さくらまつりとともに楽しむ弘前散歩をご紹介します。
ちょうど、お昼に弘前駅に到着したので、まずは腹ごしらえ。
さくらまつりの出店の名物でもある三忠食堂本店さんですが、今年は出店を見送ることとしたとのことなので、お店に伺い、津軽そばをいただきました。
三忠食堂本店さんの津軽そばは、独特の食感の麺と焼干で出汁をとった透き通るようなスープとの相性が抜群の一品です。

津軽そば 630円
津軽そば 630円

中華そばは、さば節で、津軽そば以外のおそばは、かつお節と出汁を使い分けていると、お店の方が優しく教えてくれました。

焼干し
焼干し
名物の看板は店先に展示
名物の看板は店先に展示

店舗名  三忠食堂本店
住所   弘前市和徳町164
電話   0172-32-0831
営業時間 11:00~20:00
定休日  火曜日※さくらまつり期間は休まず営業

続いてご紹介するのは、浪漫須貯古齢糖(ロマンスチョコレート)さんです。世界各国から厳選した高品質のカカオのみを選別、自家焙煎し、産地ごとの味わい豊かな板チョコや宝石のようなボンボンショコラなど、ワンランク上のクラフトチョコレート作りに取り組んでいるそうです。

ボンボンショコラ
ボンボンショコラ
店内の様子
店内の様子

店舗名  浪漫須貯古齢糖(ロマンスチョコレート)
住所   弘前市亀甲町5番
電話   0172-88-9015
営業時間 11:00~19:00
定休日  月曜(月曜が祝日の場合は火曜)
WEB   https://romance-cacao.shop-pro.jp/

少し歩くと弘前公園に到着しました。まだまだ雪が残る大きな岩木山が見えます。

雪が残る岩木山
雪が残る岩木山

弘前公園を散策中に園内の城門の金具をよく見るとハートの文様があります。これは、日本古来の「猪目」という文様で魔よけの意味があるそうです。

ハートの文様
ハートの文様

また、こちらはインスタ映えスポットとして有名なハートの桜です。場所は非公開ですが、付近には目印もあるので、是非探してみてください。

ハートの桜
ハートの桜

少し歩き疲れたので、休憩も兼ねて、おやつの時間にしました。
弘前といえば、やっぱりアップルパイ。市内にはたくさんのお店がありますが今回は洋館の中にあるサロン・ド・カフェ・アンジュさんに寄りました。アンジュさんのアップルパイは津軽限定りんごの「栄黄雅」を使用し、バター100%のパイ生地で丁寧に焼き上げられています。

旧東奥義塾外人教師館
旧東奥義塾外人教師館
アップルパイ 495円
アップルパイ 495円

店舗名  サロン・ド・カフェ・アンジュ
住所   弘前市下白銀町2-1
電話   0172-35-7430
営業時間 9:30~18:00

ゆっくり休憩したので、散歩に戻ります。
次にご紹介するのは、ブナコさんのショールームです。独自の製法で作られるブナコさんの製品は木工品の概念を覆す、滑らかなデザインが特徴で世界でも注目されています。また、西目屋村の工場では制作体験もできます。

店内の様子
店内の様子
かわいいランプ
かわいいランプ

店舗名  ブナコショールームBLESS
住所   弘前市土手町100-1 もりやビル2F
電話   0172-39-2040
営業時間 11:00~17:00
臨時休業 木曜日※4/29(祝・木)は営業いたします。
WEB   http://www.bunaco.co.jp/showroom.html

続いては、昨年オープンしたばかりの弘前れんが倉庫美術館です。約100年前に酒造工場として建てられた吉野町煉瓦倉庫を改修・再生させた美術館です。
現在、春夏プログラムとして、「りんご宇宙」が開催中だったので、今度、ゆっくり来たいと思います。

美術館外観
美術館外観
美術館入口
美術館入口

店舗名  弘前れんが倉庫美術館
住所   弘前市吉野町2-1
電話   0172-32-8950
営業時間 9:00~17:00
休館日  火曜日(祝日の場合は翌日に振替)
WEB   https://www.hirosaki-moca.jp/

まだまだ行きます。
続いては、富田の清水(とみたのしつこ)です。旧富田村の豊富な清水である富田の清水は、津軽藩四代藩主信正公が導入した紙漉きに主に使用されていたそうで、昭和の途中からは生活用水として利用され、今でも水を汲みにくる方が結構いるそうです。

建屋外観
建屋外観
中の様子
中の様子
湧水
湧水

店舗名  富田の清水(とみたのしつこ)
住所   弘前市紙漉町5-2

小腹が空いてきたので、またまたおやつタイムです。
今回のおやつは、戸田うちわ餅店のうちわもちです。うちわ餅は、平べったい薄切りの餅に串が刺さっている様がうちわに見えることが名前の由来だそうです。蜜入りで香ばしい秘伝の胡麻だれがたっぷりかかった、やわらかいうちわ餅はまさに絶品です。
ひとりで三個くらいはペロリといけちゃいます。

店舗外観
店舗外観
ショーケース
ショーケース
うちわ餅 1本140円
うちわ餅 1本140円

店舗名  戸田うちわ餅店
住所   弘前市銅屋町21
電話   0172-32-7698
営業時間 9:00~18:00
定休日  月曜日

ここまで来たら、やはり最勝院さんは外せません。
最勝院さんは、国指定重要文化財である五重塔があることで有名な真言宗智山派のお寺です。
また、津軽地方には一代様と呼ばれる干支それぞれに決められた神社仏閣があり、自分の生まれた年の干支や新年に干支の神社仏閣をお参りする風習があります。卯歳の一代様である最勝院は、狛犬ではなく狛卯がいます。

新仁王門
新仁王門
桜と五重塔のコラボ
桜と五重塔のコラボ

施設名  金剛山 最勝院
住所   弘前市大字銅屋町63番地
電話   0172-34-1123
拝観時間 9:00~16:30
WEB   http://www15.plala.or.jp/SAISYOU/

続いては、こぎん研究所さんです。
こぎん刺しは、江戸時代の農村の女性達によって生み出された知恵の産物で、麻布に木綿の糸で刺し子を施す技法です。こぎん研究所さんでは、こぎん刺しという伝統技術を、大事に受け継ぎ、正しく伝えていくという想いを大切に、各種こぎん刺し商品の販売をしています。

いろいろなモドコ(基礎模様)の名刺入れ
いろいろなモドコ(基礎模様)の名刺入れ
こぎん刺しされた着物
こぎん刺しされた着物

会社は、建築家「前川國男」が最初に手掛けたモダンな洋館内にあります。

前川國男設計の洋館
前川國男設計の洋館

店舗名  弘前こぎん研究所
住所   弘前市在府町61
電話   0172-32-0595
営業時間 9:00~16:30
定休日  土・日・祝祭日
WEB   https://tsugaru-kogin.jp/

最後は、昨年12月にオープンしたばかりの加藤酒店です。
東京で銀行に勤めていた加藤代表は、退職後はお店を継ぐと決めていたそうで、銀行員として働いていた時も毎年、繁忙期には弘前に戻り、お店の手伝いをしていたほか、休みの日には、酒蔵を回り、お酒の勉強をしていたそうです。

全国の酒蔵を回って仕入れたこだわりの品揃え
全国の酒蔵を回って仕入れたこだわりの品揃え

おすすめのお酒は量り売りをしています。また、お店には角打ちスペースがあり、その場でお酒を味わうこともできます。

量り売りのサーバー
量り売りのサーバー
角打ちスペースもあります
角打ちスペースもあります

それぞれのお客様にあったお酒の楽しみ方を提案しながら、今後は、日本酒の楽しみ方セミナーや美術展などのイベントも企画していくそうです。

代表の加藤さん
代表の加藤さん
店舗外観
店舗外観

店舗名  加藤酒店
住所   弘前市西茂森1丁目2-1
電話   0172-32-9346
営業時間 9:00~18:30
WEB   https://www.facebook.com/Zenringai.monzen/

ということで、さくらまつりと楽しむ弘前散歩いかがだったでしょうか。
今回ご紹介したのはほんの一部で、まだまだ、いろいろな魅力がいっぱいの弘前。
来週には桜も満開になる見込みとのこと。弘前のお気に入りを探しにおでかけしてみませんか。

by R279

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